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「プロアマ野球研究所~ドラフト最前線」

ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提…
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#社会人野球

桐蔭横浜大の“元エース”が2年半ぶりに実戦復帰!Hondaの左腕、片山皓心に4球団のス…

今年の社会人野球は、ドラフトの目玉候補が不在と言われている。ただ、実力がある選手は多く、…

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独自計測…2024年8月「球速ランキング」を発表 明治大・浅利太門が2位に急浮上!トッ…

「プロアマ野球研究所」の好評企画である「球速ランキング」。独自に計測、集計した8月分のラ…

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智弁学園出身!夏の甲子園“準優勝投手”がドラフト戦線に浮上 東芝・西村王雅に熱視…

今年の社会人のドラフト候補は、“目玉不在”と見られているが、春から夏にかけて、吉田聖弥(…

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東京ガス“強打の外野手”中尾勇介にスカウト陣が熱視線…山梨学院時代は「夏の甲子園…

社会人野球は1年で最大の大会である都市対抗が終わり、ドラフト会議に向けてはローカル大会や…

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24年7月版「ドラフト候補」を格付け ドラ1から育成まで56人「全リスト」

7月は、大学日本代表とU23社会人代表候補の強化試合に加えて、高校野球の地方大会と社会人野球…

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2024年7月版「球速ランキング」を公開 ドラフト有望株が続々登場!最速は154キロ

7月は、高校野球で地方大会が行われ、社会人野球では都市対抗の熱戦が繰り広げられた。「プロ…

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都市対抗野球で躍動したドラフト候補を一挙掲載!評価が上がった選手は誰だ!?

第95回都市対抗野球は、三菱重工Eastの初優勝で幕を閉じた。優勝候補のNTT東日本とヤマハが初戦で敗れ、前年優勝のトヨタ自動車と歴代最多優勝を誇るENEOSが2回戦で敗れる波乱の展開となった。一方で、主力と補強選手が上手く噛み合ったチームが上位に進出した。今大会で特に目立ったドラフト候補を紹介してみたい。

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西濃運輸の左腕、吉田聖弥 ドラフト上位指名は決定的! フォームの完成度は完璧だ!

都市対抗野球は、本日7月30日18時から決勝戦を迎える。今大会は、これまで多くのドラフト候補…

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強打の内野手がドラフト戦線に浮上へNTT西日本・水島滉陽が都市対抗で躍動! 

いよいよ佳境を迎えている都市対抗野球。ドラフト候補の社会人選手にとって最大のアピールの場…

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最速156キロ…KMG・木下里都にスカウト陣が熱視線!福岡大進学後に投手転向、将来性が…

社会人野球最大の大会である「都市対抗野球」が7月19日に東京ドームで開幕し、連日、熱戦が続…

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2024年「ドラフト有望株」 スカウト陣に“評価”を聞いてみた!その本音は…!?

大学野球は春のシーズンが終了したが、高校野球は地方大会と甲子園、社会人野球は都市対抗と7…

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2024年6月版「ドラフト候補」を格付け “ドラ1候補”から”育成候補”まで「45人」全…

6月に入って、アマチュア野球の試合が全国各地で活発になってきた。高校野球は招待試合を含む…

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独自計測…最新「球速ランキング」を公開 トップは東北福祉大・堀越啓太の155キロ!…

大学野球では最大の大会である全日本大学野球選手権が行われ、大学日本代表を決める選考合宿も…

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東邦、早大で活躍した“野球エリート” 熊田任洋がトヨタ自動車で躍動! 中日・石川昂弥の元チームメイトが2025年のドラフト戦線に浮上へ

7月19日に開幕する都市対抗野球。出場する各チームは本大会に向けて、オープン戦で調整を続けている。今年は、ドラフトの目玉となる選手は不在と見られる社会人だが、来年以降のドラフト候補を含めて、楽しみな選手は少なくない。今回は、トヨタ自動車で躍動している内野手を取り上げる。

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