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「プロアマ野球研究所~ドラフト最前線」

ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提…
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2024年7月の記事一覧

都市対抗野球で躍動したドラフト候補を一挙掲載!評価が上がった選手は誰だ!?

第95回都市対抗野球は、三菱重工Eastの初優勝で幕を閉じた。優勝候補のNTT東日本とヤマハが初…

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西濃運輸の左腕、吉田聖弥 ドラフト上位指名は決定的! フォームの完成度は完璧だ!

都市対抗野球は、本日7月30日18時から決勝戦を迎える。今大会は、これまで多くのドラフト候補…

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強打の内野手がドラフト戦線に浮上へNTT西日本・水島滉陽が都市対抗で躍動! 

いよいよ佳境を迎えている都市対抗野球。ドラフト候補の社会人選手にとって最大のアピールの場…

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徳島インディゴソックス・寺岡丈翔にスカウト陣が熱視線!驚異的な成長を遂げた強打者…

昨年のドラフト会議では、支配下で6人、育成で17人と史上最多23人が指名された独立リーグの選…

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専大松戸のエース、梅沢翔大がドラフト戦線に浮上へ 最速150キロ右腕がマッチする球…

高校野球の地方大会も終盤を迎え、全国各地で続々と代表校が決まっている。しかし惜しくも甲子…

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最速156キロ…KMG・木下里都にスカウト陣が熱視線!福岡大進学後に投手転向、将来性が…

社会人野球最大の大会である「都市対抗野球」が7月19日に東京ドームで開幕し、連日、熱戦が続…

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山村学園のエース、西川歩がドラフト戦線に急浮上! 高校生左腕トップクラスの総合力 スカウト陣も高評価!

いよいよ佳境を迎えている高校野球の地方大会。昨日はこの夏にドラフト1位候補に浮上したと思われる東海大相模の大型左腕、藤田琉生について取り上げたが、他にもドラフト戦線に急浮上した選手がいる。今回は、埼玉大会で見事なパフォーマンスを見せている山村学園の左腕、西川歩を紹介する。 中学時代、川越第一中の軟式野球部でプレーした西川は、埼玉県内で評判のサウスポーだったという。県外の強豪校から誘いがあったそうだが、地元・川越市にある山村学園に進んだ。入学直後から公式戦に登板し、1年春と1

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東海大相模のエース、藤田琉生が“ドラ1候補”に急浮上! 198センチの“超大型左腕”…

高校生のドラフト候補の中には、最後の夏に急成長を遂げて一気に評価を上げるケースが少なくな…

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来秋の“ドラ1指名”も狙える!東海大相模・福田拓翔がマッチする球団はどこだ!? 最…

高校野球の取材を重ねていくと、関係者の間では、今年の2年生に上位候補へ浮上する可能性が高…

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二松学舎大付中退からドラフト候補へ  我孫子二階堂・神谷虎之介にスカウト陣が熱視…

7月17日に配信した「プロアマ野球研究所」の記事では、かつて不登校を経験しながら、高校入学…

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太田西山・関景介、不登校からドラフト候補へ 茨城の県立高に現れた本格派右腕の実力…

毎年夏になると、様々なチームから有力候補が報道される一方で、全く実績のないチームから面白…

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193センチの“大型右腕” 前橋商のエース・清水大暉に7球団のスカウト陣が熱視線!

報徳学園・今朝丸裕喜や福岡大大濠・柴田獅子を筆頭に、長身の好素材が多い今年の高校生投手だ…

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兵庫で投打に優れた“好素材”を発見!滝川・新井瑛太、2025年のドラフト戦線に浮上へ

各地で熱戦が続く高校野球の地方大会。プロのスカウト陣が連日視察に訪れている。今年のドラフ…

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奈良大付の“大型遊撃手”岸本祐也 9球団20人のスカウト陣が熱視線!西武と阪神が”手厚い視察”

プロ球団から需要の高いポジションであるショート。今年は、明治大・宗山塁や花咲徳栄・石塚裕惺といった“ドラ1候補”がいるが、他にも楽しみな選手は少なくない。今回は、関西で高い注目を集めている奈良大付のショートを取り上げる。

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