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「写真の上達に必要な事」
今回は私が思う写真を上達する方法をいつくかご紹介したいと思います。
まだまだ駆け出し写真家ですが少しでも写真を始めたばかりの方にこの記事が力になりますように。
1.街を見る癖をつける
2.ピントを合わせる
3.写真を撮る
1.街を見る癖をつける。
あなたが見ていても見向きもせず過ごしても街は常に表情を変えて動き続けています。
そしてあなたも街の表情の一部です。
あなた自身も誰かの見る景色の一部になっているとゆう訳です。
その事に改めて気づくと街の見え方がまったく別の見え方になっていきます。
あなたはあなたを見る事ができない分、路地裏の猫
行き交う人々を見つめ考える事ができます。
他を知る事は自分自身を知る事にも繋がります。
街の隅々まで知る事はあなたを知ることでもあるのです!それって本当に面白い🐈
つまらないのは街じゃなくて自分自身かもしれません、面白がって生きれば全ては面白く捉える事ができるのです。
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私はたまに野良猫の目線になって散歩したりします。
猫からすればぎょっとする光景🐦⬛かも?
ドキドキしながらシャッターを切りました📷
「今日も街は面白い」
面白がって街を見てみましょう。
2.ピントを合わせる
街を見る癖がついてきたら次はピントを合わせるです。
カメラのピントを合わせる話ではありません、あなたの目でピントを合わせる事が大切です。
街を見る癖ができてきたら自分が良いとなぉと思う場所や風景が出てくると思います。
風景写真、道端のゴミの写真を撮る事が好きなんて方もいます。
その良いと思う物を自ら進んで見つけて多角的な方向から「見る」そして自分にとってより良いと感じる一面を見つけじっと「見る」それがピントを合わせるとゆう事です。
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しっかり見ようとしなければただの葉っぱです
しかし立ち止まってしっかり見れば穴から差し込む光にピントを合わせる事ができます!
一面にピントを合わせると別の一面が姿を表します。
見ようとしないと見えない面白さが日常には隠れてる。
3.写真を撮る。
最後に写真を撮るについて説明したいと思います
撮りたい瞬間を逃さず写真を撮る。
それってかなり難しい事です🤨
良いなぁと思った瞬間を時間や周りの目を言い訳にしてスルーしてしまう瞬間はありませんか?
自分の感情に従って、その瞬間にどれだけ立ち止まり考え写真を撮る事ができるかが上達のコツだと思います。
どれだけ街の見方が上手になっても写真も撮ってみないと写真の上達には繋がりません。
良いと思った瞬間は自信を持って写真を撮る。
以上3つが私が思う写真の上達に必要用な事です!
良い写真を撮れる機材?良いレンズ?私には正直分かりません😓
どんなカメラを持っていても通じる事は楽しんでいる人の写真は素敵だとゆう事です!
一緒にカメラとの生活を楽しみましょう!
初めましての方はよろしければ下記の記事を読んでくださると嬉しいです!
ここまで読んで頂きありがとうございます🐈👋