ネカフェバイトを始めた話

・暇に耐えかねたのとクレカの支払いに困っていたのと知人の勧めもあったのでバイトをすることに

・面接はパソコン経験といつでもシフトに入れる&働く意欲ありますアピールで即採用だった

・レジの操作に慣れるのが大変だった というか今も慣れないのでしょっちゅう先輩に聞いている

・研修で教えてくれる先輩や店長はとても良い人でありがたい

・暇なときと忙しいときの差が激しい 暇なときは本当にやることがなくずっとスマホいじってる

・業務の7~8割はお客さんが使い終わった部屋の清掃業務

・お客さんにパソコンの使い方等で声をかけられて問題解決できると達成感がある

・特にトラブルなどがなければ楽な仕事だしうちの店舗は基本一人で仕事をするので対人関係のストレスは少ない

・フードメニューがあるのでインスタント食品を温めたりなど簡単な調理はある
調理自体は簡単なのだが最初は材料の場所を覚えるのに苦労した

・普通にお金を払わないで逃げるお客様がいるのでびっくりする

・ブースはきれいに使ってくれるお客さんがほとんどだしそんなに汚いものを掃除させられることもめったにないので掃除は楽

・よく故障する機械のメンテナンスなども対応しなければならずそれはちょっと大変 古い機械やよく故障する機械を壊れる度に応急処置しながら騙し騙し使っている実態はどうなのよ、と正直疑問を抱いた

・あえて詳しくは話さないが、若い女性が利用する場合には鍵付きの個室にするか、マット席なら女性ものの靴をブース内に隠すなどして防犯する意識が大切だと思った


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