思いつきではYouTubeは面白くない
YouTuberになりたい!
と最近ものすごく思う。
自分が目立ちたいのではなく、みんなに情報を発信したいとものすごく思う。
それで今私がやりたいと考えているジャンルでYouTubeを検索してくるとある程度出てきた。が!全く面白くない!当然再生数も伸びてない!おそらく身内が見たくらいの再生数しかない!
曲がりなりにも映像系のジャンルのはずなのに、このつまらなさ。業界衰退する一方なのも納得である。
具体例を挙げられずに申し訳ない。勇気なしです。
YouTubeをやりたいと漠然と考えていたけど、このつまらなさを前にしてどうしたら面白くなるのかを考えてみた。
辿り着いたのは後にも先にも編集の大事さ!
なぜつまらないと思ったのかを考えた時、それはスマホの動画で撮ったものをそのままアップロードしているからだと気づいた。
カット割りや効果音の偉大さ!
音声の大事さ!
字幕の万能さ!
いかに編集に力を入れるかが1番大事じゃないかと気づいたら、自分では到底時間がなくて出来ないと思った。
できないじゃねぇ!やるかやらないかだ!と言う勢い論もあるが、実質やる時間がない。
多くの人に見てもらいたいために始まるので、自己満足的にチビチビ上げるのではなく、最初にある程度撮り貯めておいて週2くらいのペースで更新していきたい。
そのために素材を撮りに行かないといけないがその時間がない。
撮りに行く時間もないのに編集する時間なんてもっとない。
ちょっと(いやだいぶ)憧れたYouTuberだが現実的には厳しい。
とても残念。