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適性について

文系だけどエンジニアを目指そう!

と決意し、早速エントリーや説明会を受けた。YouTubeで毎日のようにエンジニアに関する動画も視聴した。

目指した理由は、今後の需要と手に職を付けたかったから。就活の軸、掲げるミッションの中で何になるかは手段に過ぎず、あとは需要と供給の問題だと思ったから。

結果から言うと、目指すの辞めよう!と決意する。

実際にエンジニアとして働いている人が挙げていたエンジニアの適性

エンジニアに向かない人って?
①常に自己研鑽し続けることができない
②気合いで乗り越えようという気持ちが強い
③細かい部分にまで注意が行き届かない

この動画のコメント欄に、

①はどの職種にも言えて、
②と③は入社後に変わることが出来る部分

とあった。
それも理解できる。
理解した上でその考え方を自分は変えられない、もしくは凄く難しいことをしようとしている、と感じたのが正直な意見。

あれ?
そんなことしてる余裕ある?

正確にいうと、エンジニアだけを目指すのではなく、そんなに覚悟ないなら、もう少し募集要項の幅、広げとこうよ。って話。

最初に、何になるかは手段に過ぎないってお話をしました。そこはちょっと忘れちゃいけないな。

凄く初歩的なことだと思いますが、
記録のために残します。
あと、ちょっとnoteの書き方習得したぜ。

参考までに、YouTubeのリンクも。

https://youtu.be/zPw-WyJ60R8




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po
通帳の残高を見るたび、コロナの影響をひしひしと感じております。就活よりも今を生きていけるかが、最近のテーマですね、