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【note】書き方のコツ
こんにちは!エンジニアとして働いているぴーやまと申します。
私は今まで約160記事を書いてきました。
記事を書いていく中で記事を書くことに対するモチベーションの維持の仕方や書き方のコツが見えてきましたので紹介したいと思います。
いつ書くかを決めて徹底する
いつ書くかを決め、習慣化するまで徹底して続けます。
最初は「うわぁ、めんどうだなぁ」と思うことがあるのですが、習慣化されてくると面倒くさくなくなり、自然と取り組めるようになります。
あらかじめテーマを決めておく
記事を書き始める前に何について書くのかを決めておきます。
記事を書くときになってテーマを考え始めると、すぐにテーマが思い付いた場合は良いのですが、なかなか思い付かない場合、何も書けないまま時間だけが過ぎ、モチベーションが下がってしまうということがあります。
これを防ぐためにも予めテーマを決めてから記事を書くと良いです。
私の場合、通勤時間に記事を書いているのですが、電車に乗るまでにはテーマを決めています。
そのおかげで車内では集中して記事が書けています。
サブタイトルだけで伝えたいことが分かるようにする
世の中のブログ記事で一字一句逃さず読まれている記事はほとんどないと考えています。
あなた自身もネット上の情報は基本的に流し読みではないですか?
私の記事の場合、流し読みでも内容が理解できるようにサブタイトルに伝えたいことをなるべく端的に書いています。
読み手に理解してもらいやすいサブタイトルを意識して書いてみましょう。
読み手ににとって本当に必要な文章かを考える
自分本位な文章ではなく、読み手にとって必要だと感じる文章だけにしましょう。
よくあるのは唐突な自分語りの文章です。
自分の体験を書いて説得力を持たせるのであれば良いのですが、個人的な感想を書いて終わっている文章をたまに見かけます。
あれは読み手にとっては不要です。
自分の守備範囲で書く
背伸びしたり、自分の守備範囲とは全く異なる分野で記事を書こうとすると非常に苦しいですし、読み手にもほとんど伝わりません。
自分の守備範囲、できれば得意分野について書けばきっと読み手にも思いは伝わるはずです。
お金を儲けたいからという理由で自分の守備範囲外のことをしてしまうと、収益はあがらないでしょう。
最後に
上記が記事を書くためのコツです。
そんなに難しいことではないので、誰でもできます。
あとはやるか、やらないかです。
自分ができそうだと思ったところから始めてみてください。
以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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