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悲しい現実との向き合い方

こんにちは!エンジニアとして働いているぴーやまと申します。
あなたは何か悲しい出来事があったとき、どのようにしてその現実と向き合っていますか?
今日は私なりの向き合い方を書いていきます。

感情の赴くままに泣く

とにかく泣きます。
泣いた後ってすっきりしませんか?
私は最近本当に人生で一番辛いことがあり、恥ずかしながらわんわん泣きました。
思いっきり泣いた後は少しスッキリして心も落ち着きました。
大人は感情を押し殺しがちですが、時には解放することも大事です。

ひたすら歩く

私の場合、街中をひたすら歩いていると、何故か悲しい気持ちが少し和らぎます。
街の景色や行き交う人々のせわしなさなどが自然と悲しさを抑え込んでくれているのかもしれません。

映画を見る

内容はなんでも良いです。
悲しいことがあったとき少し油断すると、頭の中が悲しいことで埋め尽くされてしまいます。
そうさせないために、映画を見て悲しさが脳を支配するのを止めます。
こういう時はなるべく明るい映画を見ることをお勧めします。

後は上がるだけと考える

今私自身崖のどん底に突き落とされ、さらに土砂が降ってきて崖底に埋められたぐらいの底辺にいます。
しかし、これ以上落ちることはないので後は上がるしかないと考え日々生活しています。
この先の理想の未来を想像しながら生活すると少し気力が湧いてきます。

新しいことを始めてみる

気分を変えるために何か始めてみるのも良いです。
とくに外見を変えると気分が変わりやすくなるため、外見に何か変化を与えてみましょう。
女性が失恋時に髪をバッサリ切るという行為(古いかな笑)は気分をも大きく変わるでしょうし、理にかなっているなと思います。
私はヒゲを少し伸ばしてみました(笑)

最後に

人間生きていれば必ず悲しいことはあります。
その悲しいことを乗り越えたときに強くなれますし、自信も取り戻すことができるでしょう。
私と同じように悲しい出来事の渦中にいる方は是非試してみてください。
以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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ぴーやま@フリーター➡︎エンジニア
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