かつて行った住所特定法
以前の投稿で書いていたとある子育てブログの投稿者の住所特定の流れをまた書く。(以前の投稿をけしてしまっていたので)
①どの区市町村に住んでいるか、どこの公園で遊んでいるかを特定。
公園で遊ぶ写真の一部にその公園の管理者の区市町村が書いてあったのでそこから区市町村かがわかった。また、後ろにある施設があったためその施設の周辺の公園をグーグルマップで調べてストリートビューと見比べて公園を特定。
②通っている小学校の特定
入学式の記念に小学校の正門で撮影した写真があったため、上記で分かった公園の付近にある小学校の正門のストリートビューとその写真との比較で小学校を特定。同時に区市町村のHPからその小学校の校区を調べてある程度の住所を入手。
③家の外観予想・家の周辺の情報整理
家の内部から撮影した写真から上空から見るとこうなるだろうと予想を立てた。(ベランダの位置や色など)また、玄関から撮影された写真や家の周囲の写真から家の周りの情報を整理(向かいや隣の家にある車の色や道路の様子等々)
④③で得た情報とグーグルマップを活用して小学校の校区内に一致する家が無いか探す。
(余談)
小学校に入学しているのでもう関係なかったのだが、通っていた幼稚園も特定した。特定方法は①で分かった公園の周辺の幼稚園のHPを片っ端から見ていき、ブログにあった幼稚園の制服と一致する幼稚園を探した。
結論、グーグルマップ便利
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?