星の王子さまミュージアム
物の始まりや紬に使われることの多い星の王子さまなんて自分にとっての大事を。
いつでも思い出してしまう大切な物をなんで貴方に共有してしまったんだろう。大切だからこそ共有してみたかったんだろうな。
きつね。ばら。
あなたを思い出す。
あなたのばらで居たかった。
なんでこんなにも忘れらないんだろう。
今日、君の膵臓を食べたいを観た。
貴方は君の膵臓をたべたいを読んだときに、なんにでもさんをつける女の子好きだなって言ってきた。
それって私なんだけどなって思ったのに....
そして、別れた今君の膵臓をたべたいの映画を見た私はそんな些細な会話を思い出して泣いてしまう。
私のことなんてもう思い出してくれないんだと別れた今は貴方の人生に関係ないことくらいわかってるのに。
こんなにもまだ好きなのに。
そして、君の膵臓をたべたいを観たってだけで映画でいっぱいになるんじゃなくて、貴方でいっぱいになるのに。
心を乱してくれるのは貴方だけなのかな....
運命とか縁ってなんなんだろう。