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Star Warsの話好き

Kanon🍑
宇都宮国際学部3年
木の家ゲストハウス 宇都宮マネージャー
イベントコーディネーター(水戸)
個人での家庭教師・通訳・翻訳(英語)

ゆる~く日記のような感じで書いていきます。


1.好きなものと言えばStar Wars

 Star Warsと言えば世界的人気でファンは世界中にいると思いますが、僕もかなり大好きです。毎年EP1から最新のまでを時系列順で(クローンウォーズのような長編シリーズものやサブのストーリーも含めて)一周するというのを繰り返しています。なので全作品もう5周はしたと思います。好きなEPは10週以上かな。

 裏設定や細かい話、伏線も大好きで学校のテスト以上に昔から勉強してました(笑)撮影地とか役者さんについてはあまり詳しくなないです。💦Star Warsの作品の中に集中しています。でもそろそろそういったことも知識として入れたいなと思っています!
 
 普段あまりテンションが動かず、ポーカーフェイスとよく言われてしまう僕ですが、Star Warsの話をしてくれる人がいるとテンション爆上がりでその人とすごく仲良くなります(笑)皆好きなことにはそうなると思うますが、僕は人一倍普段とギャップがあってしまうと思います。💦


2.EP4はすごい

 さっき夜ご飯を食べながらEP4を見ました。実は先週も見たので2週連続です。EP4は作られた順では最初であるため映像が古く、新しいCGなどが輝く作品に慣れている人からしたらものたりないという人もいるかもしれませんが、そんなこと関係ないくらいストーリーが素晴らしい!
 中でもデススター内部の戦いとデススター破壊作戦は、結果や内容を熟知していてもなぜか毎度毎度すごく緊張して見てます。デススター内部では、戦闘慣れしていないメンバー達の焦り具合と生き残れる確率がほぼない状態での焦りから、喧嘩が多くテンションがずっと色々な意味で高いから見ているこっちもそうなるのではと思ってます。そして今日デススター破壊作戦を見ていて、1つ新たにわかりました。それは、EP4のデススター破壊作戦中、パイロット同士の会話やパイロットと指令本部のオペレーターとの間の会話がコムリンク越しにずっと聞こえてくるからです。コムリンク越しだから聞き取りずらいのもリアルだし、本人たちは焦っているから物凄く早口で話すから余計聞き取りずらい。でもそういったリアル感ある会話が途切れることなく聞こえてくるからこそ見ているこちらもまるでパイロットの一人かのような焦りと緊張が湧いてくるのだと思います。
個人的な勝手な意見です。


3.Star Warsから英語を学んだ

 僕はアメリカに留学に行く前の勉強方法として、Star Warsの作中のセリフを暗記して真似するということをしていました。本でも、キャラクターのセリフがまとめられた本があったのでそれを読んで、日本語と英語照らし合わせて読んでいました。アメリカにいる間もStar Warsを英語音声英語字幕で見続けていたら、あることに気がつきました。それはStar Warsから英語が学べて、その英語というのも幅広く学べるのだということでした。Star Warsは、政治、軍事、友情、恋愛、経済など幅広い分野の内容が詰まっているため英語も幅広く学べました。学校の授業にも大いに役立ちました。例えば、歴史の授業で用語がわからな過ぎて困っていましたが、「negotiation」や「maneuver」という言葉はStar Warsから覚えて活かせました。
 今日EP4を見て発見した英語は「eject」です。これは排出するとか外部に出すという意味で把握していましたが、あるパイロットが打たれ続けているときに、仲間が「eject!」と叫んでなんだろうと思い調べたら、(パイロットが)緊急脱出するという意味もあるそうで、今日初めて気づきました。

長々とStar Warsの話をすみません💦
Star Warsの話してくれる人あまり近くにいなくてnoteに語りました(笑)

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