失敗してもぶん投げない(15分日記)
11日ぶりに帰ってきた
締め切りが迫って仕事が忙しくなり、締め切りが終わって休みとなりだらけ、ようやく現実に帰ってきたので日記を再開する。
毎日何かしら書くという目標だったので、ここでぶん投げないで再開する。
『ソ連兵に差し出された娘たち』 『戦争は女の顔をしていない』
間に綿矢りさのエッセイを挟みつつこの二冊を読んだ。
どちらも女性に焦点を当てたノンフィクションだけど、選んだのはたまたま。あるいは無自覚の意識。
そしたら今日ロシアがウクライナに侵攻した。
これがどういう世界の始まりになるのかは50年くらい経たないとわからないんだろうか。
世界は亀の歩みでもよい方に進んでいるというのは幻想なんだろうか。