「どうしてこのグループを好きになったの?」
と、聞かれた事があった。
「どうして好きになったのか…」
どうしてと言われれば、どうしてなんだろうか… (。-`ω´-)ンー
今、ファン又はペンを公言して推しているのは、
派生グループ含めたNCT、King & Prince、THE BOYZ
たくさんアイドル入るのになぜそのグループが好きなのか、群舞の得意なグループだったら別にTHE BOYZじゃなくでもSEVENTEENでもよかっただろうし、NCTじゃなくも同じSMのEXOでもよかっただろうし、キンプリじゃなくてもセクゾや嵐でもよかったんじゃないか…確かにアイドルに興味ない赤の他人からしてみればどれでもいいじゃないかとなるだろうが、オタクにはそのグループが好きになった深い理由があるのだ。
一度書いたことがあると思うが、ステージに立つという部分では同じではあるけれど、演出やパフォーマンスの部分では各グループ異なる。
だからわたしは好きになったのだと書いた。
まず、それもひとつの理由ではある。
琴線触れた
もうひとつの理由に、わたしの琴線触れたというのが1番大きいかもしれない。だいたい琴線に触れるのはKPOPのグループが多い。NCTしかり、THE BOYZにしかり、NCTに関しては、3年前初めて観たLIVEで、HIGHWAY to HEAVEN で大泣きして帰ってきた事がある(笑)
THE BOYZは、ストーリー性ある、群舞を披露してくれてとにかく芸術性が高い素敵なグループ。
群舞が得意なグループ
わたしが琴線に触れたと言ったグループ。ロキンを観た方がその凄さがわかると思う。
THE BOYZ
練習がなかなかハードで、アクロバティックな動きもあり、やはり身体に負担が掛かるみたいです。
SEVENTEEN
BTS、EXO、NCT等、日本だとSnowManとか、でもSnowManは群舞というより、アクロバティックが得意なグループなのかな。
King&Princeは癒しの部分が強い。KPOPもたまには聴くのを休んでいる時に聴いたりすると、日本のグループもいいなぁと感じたりする。
KPOPのアイドルには勇気を貰えた
KPOPのグループには、とにかくお世話になっりっぱなしである。
自分が、立ち止まった時、彼らの血のにじむ努力を思い出す。
寝る間も惜しんで、身体が痛くてもダンスが揃うまで練習するとか、身体的にも精神的にも辛いこととかたくさんあるんだと思うけど、それをみせないプロ根性、日本のアイドルにはそれはないというわけではないけられど、どうもそれが見えにくい。最近ジャニーズはドキュメンタリーなんかを放送したりするので、少なからず、KPOPのグローバル的な流れもあっての事だったりするんだろうなぁ…と思ったりもする。