「情報のちゃんぽん」を、やめてみた

どうも僕です。

「やめてみた」シリーズと、その他でいいね数などの変化がないため、オリジナル見出し画像をやめてみた。

さて今日はTwitterでの一コマから。尊敬するフォロワーさんのつぶやきです。

結論として
「ライフハッカー系」って
何屋さん？って感じだから
彼らの情報は要らない。

彼らのとって大切なのは情報の真偽ではなく、プロフへの誘導です。

正直「求人雑誌の占いコーナー」程度の信憑性ですが、耳障りのいい言葉に「いいね」や褒めちぎるコメントで溢れ返っています。

毒にも薬にもならない内容ならいいんです。ただ、「メンタル弱い人ランキング」とかもやってて…

精神疾患で苦しむ人への
配慮とか、マジで、無いんだ

と思っちゃいました。

根拠や信憑性なんてどうでもいい。それっぽい言葉に酔ってれば一日中元気なんだ！

そういう人は勝手に崇め奉ればいいが、僕はゴメンだ。

餅は餅屋
メンタルは精神科医

メンタルに関する発信は、精神疾患当事者や精神科医から得れば十分です。

てか、精神科医ですら当事者の気持ちを完全に理解できないものなのに、正体不明屋さんが何故できると思ったのかが不思議。

ごちゃ混ぜのお酒を飲む（ちゃんぽん）は悪酔いするといいますが、SNSをする上でこうした「情報のちゃんぽん」は、ホントに気をつけないといけないなと思いました。

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