Amazonほしいものリストに「放り込みリスト」をつくった
Amazonで見ているとつい、ほしいものが増えていって、「やーめた」と一度消すとします。他を探します。
それでも問題が解決されなければ結局、同じ商品をみる。
そういうの、めんどくさいなと思ったんです。
そこで、ほしいものリストに「放り込みリスト」をつくってみたらどうかとアイデアが浮かんできました。
「PARAメソッド」という考え方
不要になったら早い段階でアーカイブにいれると、余分なものがなくなってスッキリします。
「アーカイブに移動させる」というプロセスがあるかないかでストレスが違ってくると思います。
フローとストックの関係に似ていて、今の段階で必要ではなくなったのであればアーカイブに入れてしまうほうが、引きずらずに済みます。
逆にいうと、必要になったらアーカイブを探せばでてくるようになります。
削除ではなくアーカイブにしたほうがあとで必要になったときにラクです。
そのときに気になっていたこと、調べものはゴミにはならないと思います。