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スマホジンバル

今月末に、保護司会の前会長がこの春に受けた叙勲のお祝いの会が開催されます。

5-6年前にあった同様の会でも動画撮影と編集を担当していたので、今回も私は記録が任務になるかと思います。

で。
主撮影は、ミラーレスのLUMIX G100を使うことになりますが、そちらは固定撮影がメイン。フットワーク軽く動いての撮影は、iPhone15 Pro Maxを使うことになると思います。

Hohem iSteady X

スマホジンバルは、2022年に購入したHohem iSteady Xを持っています。が、これはiPhone13 Proを使用していた時のもの。耐荷重280gで非力。

現在使用している、iPhone15 Pro Maxは重量的には範囲内のはずですが、使用中の荷重に耐えられずエラーになり電源が落ちて使い物になりません。

とはいえ、区の周年動画を何本も作ったり、スマホ教室の記録動画を撮影するなどだいぶ役に立ったし、これはこれで良いジンバルでした。

後継ジンバルを検討するのに他の製品をチェックしたのですが、耐荷重は280g程度のものばかり。外付けマイクも付けるし、耐荷重に余裕があるものが必要です。

お高いの買うしかないか…。

Hohem M6

あぁ高い😭
Amazonのセールに合わせて多少安く買えましたが、お高いことに変わりありません。
もっと動画撮らないと、元取れないよなぁ…。
YouTubeに進出するほど動画撮らないんだけれども。

購入したのは、Hohem M6。
重要視した耐荷重は、400gです。
これなら、きっと余裕がある。

ただ、圧倒的に大きい。
それだけパワーがあるということは、大きいのは当然だし仕方がないのだけど。前のはコンパクトで、持ち歩きには良かったなぁ…。

耐衝撃ケースが付属していて、その点は良いかな。
別途付ける外付けマイクも入るし、ケースも大きいのは我慢する。

専用アプリで撮影すると、手元で様々な撮影コントロールができるみたい。アプリ撮影の信頼性がわからないので、今回はiPhone純正カメラアプリで撮るけどね。

どこかで、試し撮りしてみなければ。

ほんとはこれに合わせて、編集に使うiPad Airも買い替えようと思っていたのですが、SoftBankのせいで完全にタイミングを失った…。

まー、多分、iPad Air3でも編集できると思うので、とりあえずこのままで。

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