圧倒的にモテる男の超テクニック傾聴/共感
好きな子を魅了するには、
傾聴/共感が大事!
いろんな人がいっているので
理論として知ってる人は多いと思います
だけど、具体的に何を話せばいいか分からない
傾聴/共感がイマイチどう話したらいいかわからない
せっかくの理論を学んでも、いざ試そうとおもったらパッと言葉がおもいつかない
そんなのはもったいない
そこで今日はモテ男だけが使っている傾聴/共感のずるいテクニックについて書いていきます
1軽い決めつけ
2感情フォーカス
3性質理解&類推
1軽い決めつけ
共感に入る前に和むことが必要です
ここでは、相手の情報をもとに、軽い決めつけを冗談のように言います
例えば、カフェ巡りが好きな子だとしましょう
「カフェ巡りすきなんだね、自分のインスタ夜中みて自爆してそう」といったかんじです
この冗談を起点に本音を引き出します
2感情フォーカス
ここからは徐々に会話の内容を感情に寄せます
感情を知った先に相手の本日である
「性質」の理解ができるのです
ここでは、感情に迫る質問を重ねて行きます
例えば、カフェ巡りは1人でするのじゃ嫌?
やっぱ勇気が出ない?
知らない人多いのが苦手?
こういった質問で相手の性質が掴めてくるのです
ただ、あいづちを打って聞くだけでは二流の傾聴です
質問で相手を会話の主人公にし、感情をもっと沢山もってもらいましょう
3性質理解&類推
さて、相手の感情を聞き出すことに成功すると、あなたは判断材料を沢山もった状態になります
例えば、前に書いている質問に全てYesと答えたとしましょう
すると、相手は人見知りという性質を持っていることが見えてくるでしょう
こうして性質がわかると、類推が使えます
つまり、「人見知りならひょっとすると職場や学校でこんな経験をしているんじゃないか」という過程が立つのです
これをもちいて、次の話題にスムーズに移動できます!
その後、2.3を交互に繰り返していくと、会話を永遠に続けられます
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