OZZY-ONKYOプロジェクト〜『オトナの本気の遊び』をやろうず〜　１

きっかけはこのエントリ（ https://note.mu/ozzyzow/n/nc7125592b3bc ）だった。

OZZYは、そもそもバイノーラル界隈には以前から興味を持っていた。
いっときほどではないものの、音楽以外のサウンド系の表現界隈では、最早一ジャンルとして定着した感のあるASMR系の動画が非常に好きであったのと、シチュエーションドラマ的なものをやり始めて、より臨場感のある環境音が欲しかったこともあり、↑のブツに興味を持ったのだが、そこに

note三大天女

の一人、月里文音さんが興味を持ち始めたところから物語は転がり始めた。

……この時のOZZYの気持ちをお分かりいただけるだろうか？

学内カースト下位者が教室の片隅でボソッと呟いたコトに、クラスのマドンナがもんそい勢いでノッてきたようなこの感じッッ！！

………

…………((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

よ……読んでくれはるのん……
マジで！？Σ(ﾟДﾟ)

その時、OZZYの脳内にはSupercellの『ヒーロー』が流れたという（わかんない人はつべでググると幸せになれるよ）。
そしてマドンナに誘われ、OZZYは『シナリオ』、『怪談』という初のジャンルに取り組むこととなった。

ツヅクカナー？