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言葉の花束を読んだ感想
多くの人にこの本の存在を知ってそして自分の存在も知ってほしいと思った、養母のフローラさんの偉大さは信仰宗教の基ともなるような偉大さで、そのフローラさんに出会ったローズさんの種がフローラさんからの愛という栄養と経験してきた事で花が咲き、その花びら一枚一枚に存在、出会い、セルフラブ、全ての事に意味があり、自分しかいない自分らしく、そこに居てくれるだけで幸せということが書かれているような、そして言葉の花束には心に残る色んな言葉があり、さまざまな花があって、国籍も国境も関係ないアナタがいるだけでありがとう、出会えてありがとう、そしてこの本とも出会いなんだなと思わせる本だったなと感じました