母の海外出張
子どもたちを置いて、1週間、海外出張に行ってきました。ママ、ママと子どもたちに求められる時期は限られていることから、子どもたちとの時間を大切にしたいと思いつつ、どうしても参加したいカンファレンスだったため、出張を決断しました。
出張の間は、夫と祖父母が子どもたちを見てくれました(大感謝)。安心して預けられるという大前提があるものの、子どもたちへの心配は不要でした。
1歳児(1歳8か月):何回も帰省しているのに、祖父母が近づくと泣くほど、祖父母に懐いておらず、一番心配していました。私が不在の間は、一切泣かず、祖父母にも懐いて、Face Timeをすると、にこにこ手を振ってくれました。離れていたのが、たったの1週間でもお話しが上手になり、成長を感じました。
3歳児(3歳9か月):夜になると、「ママがいい」と泣いていたとのこと。帰国後はいつも以上に甘えてきます。そして自分の意に沿わないことがあると、白目をむくようになっていましたw
5歳児(5歳8か月):出発時に泣きそうになりましたが、祖父と遊ぶのが大好きで、祖母の料理が大好きで、祖父母との時間を満喫した模様。お土産をとても楽しみにしていました。
夫:パパバブルになったそうですw 家事は祖母が一手に担ってくれたものの、子どもたちの要望が様々で精神的に疲れたとのこと。子どもたちと一緒に21時に寝たのに、夜中複数回起こされて、よく眠れなかったとのこと(いつもは私が一緒に寝ています)。
母でも、やりたいことをあきらめる必要はないなと、今回も思いました。