見出し画像

こんな人がカルチャーや芸術を紹介します。

お忙しい中見ていただき本当にありがとうございます。
うのといいます。


プロフィール

小学生から中学までバスケをしていたときに
「自分が一番下手だと思って練習しろ」
と言われてから何をするにもその気持ち続けてきたので、謙虚さには自信があります。

20代後半の会社員です。
好きなものは映画館、毎日のコーヒー、たまに読む小説、写真を見ること、週2回のボルダリング。

具体的には、
映画はA24が配給するもの。
小説は凪良ゆう、朝井リョウ、小原晩。
写真は奥山由之、小浪次郎、石田真澄。

書こうと思った理由

社会人になってピンチだった時に助けてくれたのはビジネス書ではなく、小説や映画などの芸術作品。

タイパコスパに関係なく純粋に良いものを作ってくれた人たちを紹介することで、応援したいと思い書くことを始めました。


書きたいこと

芸術作品やカルチャーに興味を持つ人たちに自分が学んだ作品の魅力を知ってもらうきっかけとなる文章を雑誌形式で紹介します。

読者のみなさまからのリアクションが記事作成のモチベーションとなります。ゆるく交流しましょう。よろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集