姉は僕の事を好きすぎる。
皆さん初めまして!
僕は、井上〇〇です。僕には和と言う2つ上の姉がいるのですが僕の事を大好きすぎるんです…。
その模様を皆さん見ていって下さい!
〇〇:ただいま〜
和:お帰りーーー!!!
和:待ってたよ〇〇ーー!!!
和:お帰りのハグしよっ♥♥♥
〇〇:僕が手洗ってからね。姉ちゃん。
和:えぇ〜…私はそんなの気にしないよ?
和:……って事でハグしてもいいよね?
〇〇:駄目です。姉ちゃんが風邪引いたら僕が気にします。
和:私の事をそんなにも気にかけてくれているなんて♥やっぱり私の事好きだよね!!
和:……って事で〇〇が手洗うまで待ってあげるから、早く洗って来てよ。
〇〇:はいはい、分かったよ。
ーーーーーーー
〇〇:洗って来たよ。
和:やった!じゃ、失礼しまーす。
ぎゅーー
和:エヘヘ……//(照)
姉ではあるが、正直僕に抱きついている時の嬉しそうな表情は本当に可愛いと思う
和:……ふぅー満足した!ありがと〇〇!
〇〇:それは、どういたしまして笑
和:今から晩ごはん作るから待っててね〇〇!
ーーーーーーー
和:できたよー!今日は〇〇の好きなエビフライとコロッケだよ。
〇〇:やった!いただきます!!
〇〇:ん~~めっちゃ美味しい〜〜〜!!!
和:(本当に〇〇は私の作ったエビフライとコロッケが大好きなんだから…。)
和:私も。 いただきます。
和:ん。…美味しい。今日はいつもより美味しくできたかも…(小声)
〇〇和:ごちそうさまでした!
ーーーーーーー
そして時は経ち僕が寝ようとした時……
ガチャ
和:〇〇今から寝るの?
〇〇:うん。そうだけど…なんかあった…?
和:一緒に寝よ…?
〇〇…え?
戸惑った〇〇だが、上目遣いでめちゃくちゃあざとく頼んでくる姉に負けて結局…
〇〇:いいよ…。一緒に寝よ。
…と結局一緒に寝た〇〇なのでした。
〇〇:振り返ってみたら、僕も姉ちゃんの事大好きかも…………?
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