ご縁は続く 大楽毛編
今朝の北海道新聞を読んでとても驚いたのです。
そして心がほっかほかに温かくなりました。
それは、「釧根まち物語 大楽毛かいわい」の連載記事でした。
<#釧根まち物語>第10部 #大楽毛 かいわい(4) 夢かなえる 故郷の魅力にひかれて:北海道新聞デジタル https://t.co/sNDMjeYhRL #アイスホッケー #アジアリーグ #ひがし北海道クレインズ #斉藤大知 #Blue #武修館高
— ぶんちゃんスポーツ(北海道新聞運動部) (@doshin_undoubu) March 7, 2023
その記事に、以前noteに書いた「大好きなお父さん」と、わたしが今応援しているひがし北海道クレインズの選手、齊藤大知さんとの関わりが書いてあったのです。
記事の詳しい内容は割愛しますが、わたしの大好きなお父さん達がいたことが、齊藤選手が今クレインズの選手でいる理由のひとつなのかと思うと、ご縁というものは本当に不思議で、一度結ぶとけっして解けないものなのだと思いました。
そして、その関わりの一端を担っていたのかと思うと、大楽毛に勤務した9年間が、さらに大切なものに思えて愛おしくもなりました。
お父さん達と過ごした優しい日々が思い出されます。本当に温かい人たちでした。今とても嬉しい気持ちでいっぱいです😆
餅屋のお父さん。餅つきとっても楽しかったです☺️
わたしは、あなたが大好きなのです。
長生きして下さい。また、会いに行きます♪