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信頼

信頼の外側は
シャボン玉のように
色合いも変わるものだけど

信頼の内側は
護られた真珠のように
ありのままで確かなもの

信頼の風景は折々移り変わり
行く道は岐路ばかりだけれど

信頼の核は何時も変わりなく
行き着く先は共に歩む未来だ

それが信じるということ
信じ切るということ


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