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chebmovsky
ボクとキミと
この歌を、空気の震えに乗せて、この耳と体の響きを通して聴いてみたい。いつか必ずライブに行きたいという気持ちが溢れ出してしまいます。
SnowManは時々こうして、ファンと共に行く道を示してくれます。
「ボクとキミと」というこの楽曲は、恋人同士の道を歌うようで、わたしにはやはり、絆の歌に思えてならないのです。
Snow Manは、ブログや動画などを通して、ファンへ直接言葉を届けてくれます。
どれもが語りかけるような言葉かけで、ファンを大切に思ってくれていることが伝わってきます。
アイドルとファンの関係性は、一方通行になりがちで、ファンは応援し、アイドルは素晴らしいパフォーマンスで応える。一昔前ならその様な構図になりがちだったと思うのです。
でも、この歌で語られていることは、もっとわたしの心を包み動かしてくれます。
それはいつもSnowManが、ファンの存在を、共に未来へ進むパートナーと位置づけてくれているからなのです。
ボクがキミを追いかけ
キミがボクを追いかけ
2人ならこのまま
走れそうな未来が
ファン一人一人がSnowManから見えることはないけれど、大きな想いの集合体として、彼らはわたし達を大切に思ってくれている。
それが本心なのだと信じさせてくれるから、これほどまでに心に染みるのだと思います。
そしてわたしは、この歌の語る言葉を、わたしとクレインズに置き換えて聴きます。こうありたいと思うことでまた、進むエネルギーをもらうのです。
心を支え力をくれる、SnowManが大好きです。
今日は、SnowMan、2ndアルバムの発売日です✨