離職票を得るために #2
お早うございます。
今日は朝から書いています。
仕事を辞めたらたいていの人はだらけませんか?
以前、私は鬱になって半年会社を辞めましたが休みの間にやりたかった事を何もせず無駄に時間を過ごしました。この時に話は、また改めて。
そこで私はだらけないように毎朝7時に起きてコーヒーを一杯飲むというルーティーンを決めました。
在職中は30年以上、毎朝シャワーだけ浴びて慌てて出勤するのがルーティーンでしたが今や優雅な生活です。
朝のコーヒーを自分のペースで飲めるのはいいですね。
さて、昨日の続きですが
2020.05.08 離職票欲しさに
非常に嫌でしたがホウホウの体で退職意思をしめしたままで会社を離れたもので正式に退職届をもって会社に出向きました。当然ですが私の勝手でやめるのでお詫びに地元のお気に入りお菓子を2000円で買って持ってゆきました。
これくらいの金額のものが妥当だと思います。もらう側だった頃の経験上。
で~状況を素直に社長にお伝えして離職票が急ぎほしいとしました。昨日にも書きましたが小さな会社なので多くの総務的仕事は社労士に任せており、「言っておく」となりました。
まぁ経営者らしく辞めるものに興味がないのか意外にあっさりしたものでした。
以上が顛末?です。
職安では12日までに入手できなければ仮手続きというのがあり入手までに準備するという事ができるそうです。
この場合、13日あたりに職安から会社に催促が入るようです。
11日から忙しくなります。
健康保険・・・私の場合、保険の継続(これが時間との勝負)が金額的に有利で進める必要がある。
国民年金・・・これは調べてないけど市役所で事務的にできそう。ただ、年金手帳を持ってないと面倒のようですね。私の場合は、元から持ってますけど会社管理になっている人もいるのではないでしょうか。
一方、この土日はYouTubeの動画作成にいそしんでいます。いずれ、そちらも書いてみたいと思います。
それではまた
※最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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