久しぶりの無力感
最近、ある人の文章を読んで、へなへなと座り込んでしまった。
『面白い、、、、次が読みたくなる、、、、』
色んな日常を巻き込みながらも、論点はズレずに言いたいことを書く。普段からアンテナを張ってないと、「あぁ、それしっくりくる」なんて思わせる言葉は生み出せない。
歳が近い人だったこともあり、その文の面白さの差に落ち込むわけだ。「こんなすごい人がいるんじゃぁ、私は、、、私の文なんか、、、」って。
けど、そこで、「いやいや何比べてんの?あんたはあんたじゃん。へなへなしてる暇があったら文を書きな?」という私の中の強い女がカツをいれてくれた。
ありがとう、強い女。
そして、ウーマンラッシュアワーの人が、すごく短い文をツイートするかのごとく投稿しているのを見た。
「そうじゃん!文は長くないといけないことなんてないじゃん!」
ありがとう、ウーマンラッシュアワーの人。
強い女とウーマンラッシュアワーの人のお陰で、この文を投稿できた。ありがとう。
以上