プロフィール
静岡県出身。出版社勤務などを経て、自然保護・里山の保全・環境教育や地域のエネルギー計画の策定などに携わる一方、雑誌や新聞に寄稿。2011年の福島第一原発事故後、福島県飯舘村の放射能汚染調査・村民支援活動に加わる。
著書に『メダカが消える日 自然の再生をめざして』『コミュニティ・エネルギーの時代へ』『エネルギーを選びなおす』『ゾンビ・パラサイト』『うつも肥満も腸内細菌に訊け!』『メタボも老化も腸内細菌に訊け!』(以上岩波書店)、『マグロが減るとカラスが増える? 環境問題を身近な生き物たちで考える』『日本一要求の多い消費者たち』(以上ダイヤモンド社)、『飯舘村 6000人が美しい村を追われた』(七つ森書館)、『二宮金次郎とは何だったのか』(西日本出版社)、『生活クラブ千葉グループの挑戦』(中央法規出版)など。
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