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チャック付きポリ袋が流行っているようです

コロナによるいわゆる「新しい生活様式」の影響で、色々な業種で通信販売の比重が以前より大きくなった事が原因の一つと思われるのですが、最近、主にアパレル関連のお客様からチャック付きポリ袋へのお問い合わせやご発注が増えているようです。

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もちろん弊社でも、ケース単位でお買い求めいただける(ケース入り数は袋のサイズによって変わります)既製品のチャック付きポリ袋や、オリジナルサイズのフルオーダーでのチャック付きポリ袋を販売させていただいており、どちらも様々なお客様に喜んで頂いております。

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ただ、チャック付きポリ袋に関しては、他の製品における弊社フルオーダーメイド品に対する既製品のアドバンテージである「小ロット・短納期」のうち、納期に関しては(印刷有りの場合には)どちらも約1ヶ月前後と、それほど差がありません。
ですから「印刷は無くても良いので、大至急必要」といったような緊急事態ではなく、ある程度の数量があっても問題ないといった場合には「使うのにちょうど良いサイズ」での製作が可能で、枚数にもよりますが既製品と比べると単価がかなり安くなるフルオーダー品がお勧めの品ということになります。

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また、主に内袋として使用されるチャック付きポリ袋は、商品持ち帰り用ではないのでいわゆる「レジ袋有料化」の対象物ではありませんが、環境にやさしいバイオマス原料入りのものも、以前ご紹介させて頂いた既製品はもちろん、レジ袋などと同様にオーダーメイドでも製作させて頂きますので、お問い合わせの際にご希望いただけましたら、喜んでお見積もりさせて頂きます。

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もちろんチャック付きポリ袋以外にも、内袋なら不織布製品や不織布巾着、それ以外にも各種素材での手提げ袋や紙やポリ製の宅配袋、さらにはタグシール封筒ノベルティなどオリジナル製品を幅広く製作させて頂きますので、お気軽に「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所までお問い合わせ下さい。
よろしくお願い致します。

おまけ
会社の近所の公園で咲き始めた桜。今年は満開の下での宴は無理なようですが、それでも桜は春の気分を盛り上げてくれる存在であることに変わりはありません。来年の今頃にはゆったりと花見が愉しめる日々が来ているといいなぁ。

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