個人絵師に対する如月🔞×2と名乗る人物の粘着と攻撃について
※この記事は証拠や何が起こったのかを説明するため長文です。なので、先に端的にお伝えします。
以下のまとめは2022年12月現在の状況です。
・inunouen氏は匿名人物からの攻撃を受け
自殺未遂をし、持病を理由に入院した。
・inunouen氏は退院後、警察署に相談したが
専門的な問題なのでその場で対応できず
今後は相手にするなという説明を受ける。
・inunouen氏は主治医の指導のもと
訴訟等の手続きは彼女の精神状態では難しい為
今後は相手にするなという説明を受ける。
・如月氏は現在も彼女に対し一方的な私怨を
ぶつけているが、問題なく無視され続けている。
・私も一応警察に相談したが、誹謗中傷等の問題は
親告罪の為この問題に介入できないので静観。
・第三者として出来ることは当該アカウントの
通報、ブロック 最後にURLを貼っているので
行動してくださる方には必ずお願いしたい
概要
10月21日現在において、個人イラストレーターとして活動をしているinunouen氏に対して、数週間に渡ってTwitter上にて複数の(一人による)匿名のアカウントから毎日繰り返し自殺を強要する発言や相手の危惧を願う発言、脅迫、病気や障害を理由とした差別発言や人格否定、なりすましによる他者への攻撃誘導、事実を捏造した発言を不特定多数の人物が見ることができる場において一方的に浴びせ続けられており、これまで数えきれない程の間、彼女は攻撃を受け続けてきました。
初めは匿名人物を発端による些細なトラブルから発展し、対話を試みようとしたinunouen氏の対応に嫌気を刺した匿名人物が煽り攻撃を続け、inunouen氏が攻撃的な匿名人物との対応を一切行わなくなっても匿名人物の言葉の暴力や嫌がらせは止まりませんでした。更にこの問題は第三者による介入により、匿名人物が発言した一方的な言い分、不可解な点や事実と異なる歪曲された発言を第三者から指摘された事により、また第三者からの言葉の攻撃により匿名人物はそれらを理由にinunouen氏に対してより言葉の暴力を浴びせる為、行為は日々エスカレートしてきています。
そして現在inunouen氏は精神を病んでしまい山に入り自殺未遂を行ってしまった事から家族や友人の手助けの元、持病を理由に入院を選択せざるを得ない状況にまで追い込まれ、事態はただ時間が過ぎるのを待てばいいなどという段階をとっくに越え、最悪の状況を常に考えなければならない深刻な状態にあります。
筆者である私「おざき たすく」はこれまでにinunouen氏とコンタクトを取り法律や制度について情報を共有したり、体調や励ましのメッセージを送ったり、またこの匿名人物による陰湿な攻撃からinunouen氏を保護する為、周囲の人間にアカウントの通報を促したり拡散を続け声を上げてきました。今回このnoteを作成するまでに至ったのは自分一人の力では攻撃を受けた作家さんの被害を止めることができないと判断したこと、本人が入院した以上現時点で匿名人物の攻撃を止める手だてが尽きたこと、そしてこの痛ましく悲惨であまりにも陰湿で悪質な行為を全て記録し残すべきだと判断したからです。
このnoteは匿名人物に対しての攻撃を目的としてではなくinunouen氏に起こった事実をより多くの人に知ってもらい拡散してもらう為、これ以上被害を(同じような被害者やトラブルを回避してもらう為に)広げない事を目的に作成したものです。内容が余りにも悲惨な為、この匿名人物に対して同じような言葉の暴力、嫌がらせをぶつけてしまう気持ちになるかもしれませんが、その気持ちを抑えどうかアカウントの通報などの大人の対応をお願いいたします。理由について詳細は下記に記してあります。
以下は事の経緯を説明します。筆者である私はinunouen氏の活動を数年前から応援している身である為、立場上中立的な目線ではなくinunouen氏を擁護をするような内容のものとなっております。そこはご了承ください。※ここからはスクショ画像を添えて説明が入るため一部気分を害する内容が入ります。もし気分や体調が悪くなった場合は自身を優先にブラウザバックを推奨致します。
また、画像はURL添付によるものではなく匿名人物の逃亡による非公開を防ぐ為、全てスクショしたものになります。長文になりますが、どうか最後まで見ていただくことができればと思っております。大変だと感じたら最後の「お願い」の箇所を確認するだけでも頂ければと思っております。
経緯
事の発端は9月30日、その前日にinunouen氏が『FF内5人まで限定』で指定されたキャラクターの絵を描くと呟いた所、
突如現れた匿名人物「如月🔞×2」(以後如月氏)に対してinunouen氏が「一般の方はスケブにて一枚6000円にて承っております」と丁寧にお断りし返事を返した所、突然彼がブロックした所から始まりました。
描「相互先着5名までですが、指定されたよその子を描いてみたいです」
FF外「私の子を描いてください!」
描「相互限定ですのでお断りさせていただきます。有償依頼という形でしたらお受付けしていますので興味があればよろしくお願いします。」
F F外「ブロック」
発端はどこにでもあるような些細なトラブルでした。ここでinunouen氏は彼を無視すればよかったのですが、以下の画像より如月氏のプロフィールに書かれた「害悪は即ブロ」や同時に複数の絵描きの人に対して無差別にメッセージを送っていた事から悪質だと判断し、inunouen氏が用意した別のアカウントにて彼に対し行った行為の注意を行いました。
現在プロフィールは若干の変更がされているがアイコンやヘッダーなどは変わりません。
前日にもその後にも同じ事を行っていた如月氏は別の絵描きには素直に謝ることができている。
※現在inunouen氏が作成した別のアカウントは非公開となっており、直接会話を振り返ることができないですが、確認できるだけの情報は公開します。その為情報が偏りイーブンにならない事は申し訳ありません。スクショなどデータをお持ちの方はメッセージお願いいたします。
inunouen氏はこのように新規にアカウントを作り自身や他人の絵を描くという行為を安易に利用しようとし得ようとする如月氏に対して注意喚起や如月氏の複数の呟きに返信を行いました。すると如月氏はこう返したのです。
彼はinunouen氏をブロックしたまま彼女のIDを引用しメッセージを送り始めました。
見かねた第三者がメッセージを送るも如月氏は『「相互」と書かれていなかった』『的外れ、論外』と一向に認めませんでした。inunouen氏は強い口調で如月氏を論じようと試みますが、ブロックで終わりにしようとした如月氏は反撃としてinunoue氏に対してどんどん言葉で煽り始めます。
この時のinunouen氏と如月氏のやりとりは、inunouen氏が1つ返したら如月氏が数倍にして返しており、鼻で笑うかのように返信をする如月氏に対してinunouen氏は明らかに不満と怒りを露にしていました。ここで如月氏は更にinunouen氏が別のアカウントで行ったように同じようにリプを飛ばし始めました。(メディア内は上記の内容と同じ物です)
返信でも言葉を使い煽り始めます。
それでもinunouen氏は対話を続けようとしますが、如月氏は繰り返し自分の一方的な主張を通そうとします。
inunouen氏の別アカウントの呟きに対して、如月氏はこだまのように煽り返します。
如月氏はinunouen氏に嫌がらせを受けた、という主張をコピペしこれからinunouen氏の呟きに貼り続けることになります。
如月氏は一つの返信に対して複数の返信を送りつけます。
如月氏は一度満足したのか、勝ち誇ったような呟きを残しました。
inunouen氏はこのタイミングで、ブロックされ別のアカウントでの話し合いに持ち込もうとしたが失敗に終わりこれ以上は話せなくなった、という状況報告を本垢にて行います。
そうすると如月氏にまた火がついたのか、再攻撃を仕掛けます。
inunouen氏はとある理由で如月氏をブロックしていない為、ここから如月氏は一方的に返信を送り続けます。これは憶測ですが、この様子からだと別アカウントのDMにも煽り文分を送りつけていたのではないでしょうか。
inunouen氏は別のアカウントで、対話が不可能となった如月氏のこれまでの行為の注意喚起を呟き続けていました。しばらく如月氏の動きがなかったのですが
如月氏は捨て垢を使いとても悪質な嫌がらせ行為を行います。
画像を歪ませ嫌がらせ
「DistortBot」という存在はご存知だろうか。DistortBotとはTwitter上の写真イラストなどの静止画メディアを無差別に歪ませ破壊するAIアカウントである。Twitter上ではこのアカウントとそれを召喚する悪質なアカウントが度々問題となっている。如月氏は捨て垢を使いinunouen氏が描いたイラストを歪ませる嫌がらせを行った。現在はこの捨て垢は凍結済みだが、IDで検索すれば残っているbot側のリプのデータからその攻撃性を閲覧することができる。また、このアカウントについては勿論如月氏は今日に至るまで関与を否定している。ここからは私情を挟むが、第三者から見ればinunouen氏の自作自演の行為とも捉えられるだろうが彼女の自身の創作に対するまっすぐな視線は何年もフォローしている筆者から見ると創作物を自分の身体の一部のように大切にしており、繊細なイラストのように傷つきやすい体質のinunouen氏が相手にヘイトを向ける為だけに自身の作品を自分の手で傷つける行為を行う様には私には到底思えず、また別垢凍結による垢の連鎖凍結は活動している作家にとっては避けたいものだ。これまでの振る舞いや他人の労力や痛みをなんとも思わない如月氏に当然疑念の矛先は向いた。真っ先にこのような嫌がらせ行為を行った如月氏に対して筆者の私は最後までinunouen氏側についてサポートし全力で創作者を守ろうと決めました。
如月氏の一番最初の捨て垢はDistortBotだけでなく複数の類似加工Botを呼び寄せ一度に複数ものinunouen氏のイラストを改変し嫌がらせを続けました。
inunouen氏はここで再度、如月氏とその捨て垢のIDを引用し通報を促す注意喚起を行いました。
次の日になっても如月氏はinnunouen氏の主張や注意喚起の呟きに対し煽る様な文面を繰り返し送り始めます。
ここに一度、見かねた第三者が間に入るも如月氏にあしらわれます。
上記はinunouen氏(の別アカウント)がフォローもされてない無関係だった如月氏が、絵を描くという行為を安易に利用しようとし得ようとした事への問題について呟いていましたが、それに対して今まで「相互」と書かれていなかったと主張していた如月氏は今度は「私は最初からあなたをフォローしていた」(もしくは相互フォロワーだった?)とその内容は虚偽の内容だと、inunouen氏の見方につく周りの人たちに嘘つきだと、彼の一方的な事実とは異なる主張を発言しました。
振り返りますが、inunouen氏はこの時点の呟きで
フォローしていたしていなかったというトラブルを避けるため、お断りの返信を送る直前に、事前にinunouen氏は如月氏がフォローされてもフォローしてもいない無関係な人物である証拠を残していました。
送信先のinunouen氏の別アカウントが非公開になっており状況把握が難しいですが如月氏はこの時、inunouen氏の一つの呟きに幾つもリプライを送信しています。
そして
inunouen氏の別アカウントの一つの呟きに対し今まで異常な程の執着を見せつけてきた如月氏だが、13つもリプライを送るというここまで来ると狂気を感じざるを得ないが、これは一部でありまだ序の口である。
この時点では如月氏は言葉責めをすればinunouen氏が折れると考えた上で相手が言い返せない状態で好き勝手言い放題を行っている様子が見てとれる。
彼は次の日もinunouen氏に対して攻撃を続けた。
如月氏の狂気のリプは更にエスカレートしていく
「you are trash」とは前述の通りinunouen氏のイラストにDistortBotなどの改変AI Botを呼び寄せて攻撃しているアカウントのことである。
繰り返しになるが、このアカウントについては勿論如月氏は今日に至るまで関与を否定している。
お気づきだと思われるがこれらもinunouen氏の一つのリプに対して繰り返し如月氏が返信を行っている。
inunouen氏は別アカウントにてこれまでの如月氏に煽り踊らされ挑発的な文面を送りつけてしまった為にそれを理由に如月氏は更に煽り始める。
勘違いしてしまうかもしれないがこれはinunouen氏と如月氏が対話しているのではなくinunouen氏の別垢の如月氏に関しての呟きに対してinunouen氏をブロックしている如月氏が14回も一方的なリプを送りつけているという、人に対しひたすら壁打ちの独り言を行なっているという異常な構図である。
この記事を読んだ第三者の皆様には当初inunouen氏の別アカウントが非公開になっている事について疑問を抱いたであろう。当初は彼女も如月氏の行為を非難、注意喚起を行う為に用意したアカウントだがここまで攻撃を受け続け拡散の効果がないとわかれば非公開にした気持ちもわかる。
inunouen氏は完全に疲弊する。
17リプ(初日は16)ついているがこれは勿論すべて如月氏の一方的な独り言、不可解な内容の壁打ちである。
変化が起こる。
inunouen氏は如月氏に対する内容の呟きはこの時から全く行わなくなっていた。その矢先、如月氏のこれまでの連投行為か、通報なのか氏のアカウントに対する一時的な処置(おそらくシャドーバン)が取られる。が、それでもなお如月氏はこれを好機と思ったのかinunouen氏に対して返信を行い続けた。
如月氏、また勝ち誇ったような呟きを行い相手が弱り始めていることを良いことにinunouen氏をどんどん煽りに煽り始める。
ここから如月氏はinunouen氏のこれまでの過去の呟きに遡って満遍なく返信を行い始める。
次の日も同じことは繰り返された。
この時、第三者による如月氏への攻撃も行われ始めていた。如月氏はこの攻撃を理由に利用しinunouen氏に対して八つ当たりの非難を浴びせる。
第三者の介入は加速し、同時に如月氏の饒舌っぷりは最高潮に到達する。
大事なことなので繰り返しになりますがこのnoteは匿名人物に対しての攻撃を目的としてではなくinunouen氏に起こった事実をより多くの人に知ってもらい拡散してもらう為、これ以上被害を(同じような被害者やトラブルを回避してもらう為に)広げない事を目的に作成したものです。内容が余りにも悲惨な為、この匿名人物に対して同じような言葉の暴力、嫌がらせをぶつけてしまう気持ちになるかもしれませんが、その気持ちを抑えどうか大人の対応をお願いいたします。
inunouen氏は精神的に危険な状態に陥る
自殺未遂した事実を告白する
inunouen氏は精神疾患などの複数の持病を患っており、定期的に病院に通院を行なっている。障害により仕事や生活の選択肢が他の人より少なく、一般の人と同じような生活ができないことに、時には自分自身を責め苦しみながらも、絵を描くことを続け日々を楽しく暮らしていた。筆者は前垢からinunouen氏の活動を応援しているが、彼女がここまで精神的に追い詰められこの様な行動をとったのはこれが初めてである。
このツイートを機に事態を静観していたinunouen氏のフォロワーが一斉に如月氏に対し牙を向け始める。
inunouen氏はここで病院に電話をし、病院側から受診ではなく入院を勧められる。この時点で入院が確定したわけではないが、inunouen氏は自身の身を第一に考え行動を始める。
僕もこのタイミングでこの問題についてはっきり発言を始めます。
イラストレーターの森田ぽもさんにも協力して頂き、私やぽもさんがこの問題についての通報を促すツイートや注意喚起を行い始めました。
第三者の真っ当な意見も如月氏はいつもの様に一方的な意見を突きつけ受け流す。
一つの呟きに対し何度も返信を行う行為はもはや彼の伝統芸といって呼んでも良いのかもしれない。彼は彼を攻撃してきた第三者に対しても同様に煽り始めた。
ここから如月氏はこの問題について意見を表明した私や森田ぽも氏に対しても煽るようなメッセージをinunouen氏に対して八つ当たりを送り始めました。
どの口が言ったものか、と思うかもしれませんが筆者である私はその感情を押し殺しながらこの記事を作成しています。今日の記事作成に至るまで私は今まで如月氏の名前を直接出したりIDなどはっきりわかる表現は避けてきました。理由は後述致しますが、これにより彼は自分からボロを出します。この時点で私と如月氏は互いにブロックしており、現在に至るまで私は如月氏から一方的な主張をメンションをつけられ送られています。
この後はひたすら如月氏に対して全く反応をしなくなったinunouen氏に対して、如月氏は自分降りかかる言葉の暴力や嫌がらせ、注意喚起あらゆる全てをinunouen氏にリプとして罪の擦りつけ、八つ当たりを始めます。
という如月氏の主張が投稿された。
第三者からは勿論罵詈雑言の嵐である。
この如月氏の呟きが何のことを言っているのか、さっぱりの人もいるかと思われるがこれはbotを使い嫌がらせを行なった如月氏の例の捨て垢の事ではない。実はこれまでの間にinunouen氏は如月氏から想像し難い残酷な嫌がらせを陰で受けていた。
自殺教唆障害差別、誹謗中傷、史上最悪のアカウント
如月氏はinunouen氏の山に入り自殺未遂を行なった旨の呟きの後、
「害悪爬虫類」というアカウント名でinunouen氏に対して個人に対する誹謗中傷を繰り返し行い始めた。inunouen氏は様々な種類の爬虫類と暮らし生活しており、アカウント名の由来はそこから来ているのだと思われる。如月氏の陰険さと悪質さが全て詰まった最悪のアカウントである。後述でも説明するが彼はこのアカウントについても現在において関係性を認めていない。
如月氏に対してメッセージを送る第三者の方々は必ずしもinunouen氏のフォロワーや私や森田ぽも氏のフォロワーではなく、以前から如月氏をフォローしていたアカウントまで疑問に思い行動に出ている。しかし彼は依然としてinunouen氏に対する攻撃は止まらない。
前日の如月氏と第三者による会話の様子に戻る。
複数の垢を使用してTwitterを利用するのは如月氏は大変そうである。
如月氏のこの悪質な裏アカウントに対し丁寧に接しようと試みる第三者が現れる。
第三者による丁寧なメッセージに対し、如月氏は
結局如月氏はこのようなメッセージすら聞き入れなかった。
現時点において私も、この問題に関わってから普段の呟きが鍵垢から引用リツイートされているのですが上記の理由なのでしょうか。
一人芝居
次の日、如月氏は新たな嫌がらせアカウントを作成する。
なりすまし(本人と誤解を生むアカウント)
今度は如月氏がinunouen氏と同じアイコン、真似たような口調でinunouen氏を非難するアカウントを運用し始めます。現在アイコンには赤文字が入りinunouen氏との区別が多少つきますが、当初は全く同じアイコンのものを使用しており、これは勘違いを招くことが容易に想像できます。また、このなりすましがメンションしている@NPA_KOHOというのは警視庁のアカウントです。
昨日如月氏を正そうとした第三者に対しinunouen氏になりすました如月氏がDMにて誘い出しています。
一人芝居
初めに対話していた第三者とのやりとりはひたすら煽り続けていた如月氏だったが、二人の会話の横から入ってきた如月氏とは普通に会話をしている。実に気色の悪いこのやりとりだが、如月氏は一体何を考えどう思ってほしくこのやりとりを行なったのだろうか。
如月氏本体の垢は10月10日からしばらくinunouen氏に対しての攻撃は行わなくなったものの、その勢いは最悪のアカウントに引き継がれていました。
私は再度如月氏が動かしている複数のアカウントに対し、通報を促すツイートを行いました。
この注意喚起の際も如月氏の名前は出さず、なりすましアカウント、最悪なアカウント二つのURL先のみを貼りました。そしてこの様なツイートで注意喚起を行うと、わかりやすく僕の呟きに対して矛先が向くのがわかりました。如月氏が何に対してこのような呟きをしているかは気になる方は私が当時呟いていた前日の夜を調べていただければ分かります。
如月氏を正そうとする第三者は本気で彼を心配しますが
次の日には如月氏によるなりすましアカウントが再び活動を開始しinunouen氏の仕事の宣伝ツイートや私生活などの様々なツイートに対して嫌がらせ行為を始めました。
この日、inunouenさんの入院が正式に決まりました。この呟きを受けてか如月氏は挑発行為と感じ、再び複数のアカウントを使って誹謗中傷や嫌がらせを行います。
入院前日の夜
当日
inunouen氏はこのツイートを最後に2022年10月22日現在も入院生活を行なっている。inunouen氏本人が不在な中も、如月氏は本人が入院している事実が虚偽だと思っているのか、理解した上なのかinunouen氏のアカウントや私、森田ぽもり氏、inunouen氏を援護する第三者に対して攻撃的なツイートを繰り返し行なっている。
inunouen氏がいなくなったことによるものなのか、如月氏はinunouen氏が入院ツイートを行なってからわずか30分後に如月氏の行為を非難する呟きに対し一方的な主張と反論を行い始めた。
攻撃していた相手は入院まで追い詰めたにも関わらず、第三者によるご指摘を受けてお怒りの様子。なりすましアカウントが再起動します。
上記は重複したコピペミスではなく、同じツイートに同じメッセージを送っています。
この日なりすましアカウントは午後0時9分から20分までの間に19回もinunouen氏や彼女に関わったアカウントに対し、如月氏の一方的な言い分や主張のコピペを送りました。およそ34.4秒間に一度のペースで各呟きにこれらの内容を返信する様子、彼が作成した注意喚起画像等などもう何も隠す気もないのが伝わってきます。
この時、筆者である私は毎日通報や定期的な注意喚起を行なっているにも関わらず、これらのアカウントが表示されないなどの軽度のものではなく、凍結やIP BANなどの重大な処分を受けないのは何らかの理由があると思い、あらゆる可能性を考えていました。
・通報理由が間違っている
・互いに通報(相手の虚偽も含め)し合うことでTwitter社側からただの喧嘩だと思われている
・特定の人物のみによる如月氏への通報を行なっているため、また通報数が少ないために対応が(または機械による処置操作が)なされていない。
・この騒動の最中で如月氏が自身の複数のアカウントから呼び寄せたアカウント(おおよそ200人)分が増えた為、ブロックや通報によるアカウントロックの効果が効きにくくなっている
・スパムのように連投する如月氏の呟きに対して繰り返し返信行為を行なっている第三者がいる為、一方的なメッセージではなく会話として捉えられてしまっている
先日TwitterのUIが変わった事によりシステムの多少の変更なども考えられたが、少なくとも以上の理由が関係していると捉え、まず最初に如月氏の各アカウントに対して返信機能を使って反撃をしている第三者の三人と対話ができないか試みた。
一人は朝起きた時にブロ解を行われてしまった為、残りの二人と連絡が取ることができないか再度呟いて促したが、残念ながら返答はなかった。
この問題は情報量が膨大な為、如月氏への第三者による反撃の数々はこの記事から省いており、その数はこれまで如月氏がinunouen氏に行なってきたつぶやきの数とほぼ同じ数で、如月氏が攻撃した言葉はそのまま如月氏に跳ね返ってきている。
中には矛盾点を指摘したり、これまでの如月氏の行為を非難する内容のつぶやきもあるが、単なる言葉の暴力や誹謗中傷を行なっているケースもあり、これは如月氏にとって大きなストレスや負担にはなっただろうがブロックや通報、第三者が見た時に互いが互いを攻撃していたらただの喧嘩に見えて仕方がなく、更にこれが理由で如月氏のinunouen氏への攻撃が加速する。はっきり言ってinunouen氏にとって邪魔でしかない問題だった。inunouen氏は家族や友人、私の協力のもと民事刑事両方で如月氏に対して被害届、告訴する動きを準備している。侮辱罪が刑罰化された昨今だが誹謗中傷は親告罪、例え犯罪でも当人が立件しない限り警察や行政は動かない。また告発の際、互いが(関係者が)言い争っている状態だとそれはまだ互いが話し合いで解決できる問題だとして拒否される事もある。だから本当に足枷でしかなかった。今、この記事を読んでいるこれらの呟きを行った当事者たちは行動を考え直してほしいと伝えたい。『大人の対応』を
如月氏から怪しい動きをしていた私は再度標的となりinunouen氏に変わって定期的に誹謗中傷を受けることとなる。
如月氏はinunouen氏の過去を深く遡ったのか、彼女の病名を名指しし障害や病気を理由に差別発言、自殺を教唆する発言、人を人以外で揶揄する卑劣な表現など、普通の人とは思えない行為を行なっている。
そのいいね欄にはしっかり如月氏がいる。
如月氏がアカウントの一時的な警告を受けたのか、なりすましアカウントの呟き方の文章や挙動がだんだんおかしくなっていた事に注目していただければと思っている。如月氏を攻撃する第三者の文面をコピペしたあたり、如月氏とこのアカウントとの関連性を今更否定しようと必死なのかもしれない。
最後に
如月氏は繰り返しinunouen氏に対してDMでの対応を求められたのにDMを無視するな、と書かれていますが彼女は決して無視していたわけではありませんでした。前述のように私はinunouen氏とDMを通じてやり取りを行なっていましたが、如月氏とのDMのやりとりを一部見させて頂いていました。
如月氏はinunouen氏に対してこのような脅迫文を送りつけていました。このような高圧的な脅迫するようなメッセージでは対等に会話をして解決することなどは不可能です。また如月氏がinunouen氏のDMに貼り付けた私が写っている画像は「inunouen氏に対して攻撃を行なっている匿名人物に対して通報を呼びかける」非難のツイートですが、前述したようにこのツイートはなりすましアカウントと誹謗中傷を行なっている最悪のアカウントこの二つを指しているもので、直接如月氏のアカウントに対して向けたものではありません。繰り返しになりますが今日に至るまで私は如月と名前を直接名指ししたり関係性をはっきりさせる文章や表現を避けてきました。なので如月氏の言う通りこの三つのアカウントがそれぞれ別人のものであればこの私の呟きは如月氏にとって全く関係のないものなのです。ですが彼は反応してしまいました。なぜ彼は反応をしスクショまでしたのか、それは名指しで自分のアカウントが非難されたからです。これで、私はこれらのアカウントが全て如月氏が利用しているものであるとはっきり証明したと言えます。これは別々の人間によるinunouen氏に対しての攻撃ではなく、如月氏たった一人による自演の攻撃です。
現状
私と森田ぽも氏はTwitterのサークル機能を使い、フォロワーの限られた人数に対して繰り返しこの起っている問題に対して情報を共有し水面化で拡散、通報を促したり注意喚起を行なってきた。inunouen氏は持病を理由に入院せざるを得ない状況まで追い詰められたにも関わらず、依然として如月氏のinunouen氏に対する複数アカウントを使った攻撃は止まず、その攻撃に対して第三者は如月氏へ言葉の暴力や反撃を行い、その反撃に如月氏はinunouen氏に対して攻撃を行なっている。如月氏を立件できる当事者は入院ししばらく動けない状態にあり、我々が唯一できる通報やブロックも、現在に至るまでこれといった効力を発揮することができていない。このままではinunouen氏が退院した後もこの問題は再燃しかねず、彼女は永遠に如月氏から受けた言葉に苦しみ続けることになる。そしてinunouen氏が最悪の決断をしてしまった時、彼女の創作活動を応援している我々にとっては手遅れなどでは済まないのだ。そのため、私、筆者であるおざき たすくはこれまでの経緯を一つの記事としてまとめより多くの人たちにinunouen氏がこれまで受けてきた悲惨な現状を知ってもらい、心から協力をお願いしたいと思い記事の作成から公開に至った。
この記事を見た人へのお願い
まずはこの事実を知ってもらい拡散してもらう事。
もう一つは現状inunouen氏に攻撃している三つのアカウントの通報、ブロックのお願いになります。
如月 @KiLaLa__FGO
拡散垢アカウントです@_____nunu注意 @_nunukakusan
害悪爬虫類 @gomibakohaire
↓
@tenseilock
※10月24日18:30においてアカウントを削除し逃亡している事が判明しました。アカウントを削除しても30日は再ログインすることができ、ログも数ヶ月残り続けます。
11月2日時点でこのアカウントは再ログインしIDを@tenseilockに変更し、またアカウントを削除して潜伏していますが、この期間に呟きを削除してもアカウントデータが残り続ける限り開示することが可能となります。
【https://twitter.com/intent/user?user_id=1578194612069466118】
当たり前の事ですが、彼がアカウントのIDを変更してもその都度記事を修正しますし追記が必要であればどんどん増やしていきます。また、これら以外の如月氏が運用している鍵アカウントや、別のアカウントなどが大量に見つかり、発見を行いましたが万が一これらに動きがあった場合もここではなく森田ぽもさんやinunouen氏と情報交換を行い連絡いたします。
何度も繰り返しになりますが、このnoteは匿名人物に対しての攻撃を目的としてではなくinunouen氏に起こった事実をより多くの人に知ってもらい拡散してもらう為、これ以上被害を(同じような被害者やトラブルを回避してもらう為に)広げない事を目的に作成したものです。内容が余りにも悲惨な為、この匿名人物に対して同じような言葉の暴力、嫌がらせをぶつけてしまう気持ちになるかもしれませんが、その気持ちを抑えどうかアカウントの通報などの大人の対応をお願いいたします。如月氏が放った数々の誹謗中傷はどれも決して許されることでない。だからと言って同じ土俵に下がってはいけないのです。
如月氏への通報やブロック、拡散をお願いできればと思っております。
誹謗中傷についての私の見解
匿名で特定の人物に対しての誹謗中傷は親告罪で例え犯罪でも被害者が立件しない限り警察や行政は動かないと書きました。いじめをなくそう、差別を無くそうと謳うこの世界には誰かが誰かに向けた言葉の暴力やヘイトや差別、嫌がらせは無数に満ちており後を絶ちません。
実際私はいろんな言葉の暴力を見てきて、それが公平に非難されたり処罰されたり、また時が過ぎて何事もなかったかのように流れていく光景を何度も目の当たりにし、そして私も作家として様々な言葉の暴力を受けてきました。
ネットや現実でも他者への嫌がらせや言葉の暴力、誹謗中傷の書き込みなど被害者から告訴を受けたり、サイトからBANなどの利用制限処置を取られるなどというケースは全体数から見て稀なことです。この世界ではどんなに他者を苦しめても、どんなに醜い書き込みを行なっても、書き込んだ人間が何らかのペナルティを与えられることなく今日に至るまで何気なく生活ができてしまう可能性は全くあります。
どんなに酷い書き込みや中傷を行なっても逮捕されないから別にいいや、と思っている方もいるかもしれません。ですが毎日他人を中傷する書き込みや嫌がらせ、書きたいことを書き続けたその先に何が待っているか考えたことはありますか。私は、その先に待っているのは人として人格が破綻してしまった存在であると思っています。私は、無敵の人とは異なる破綻してしまった人という人の最後の終着地点があると思っています。この記事をここまで読んでくださった方には言葉の暴力がだんだんエスカレートする如月氏の言動を見てきたと思います。彼のこの先に待っているものは何でしょうか。もし、この記事を読んだ人の中で自分の中で気がついたことがあれば、まだ引き返せるのでどうか考えてみる時間を作ってください。他人を傷つける分、見えない自分自身の心の奥深くにいる人格を破壊させてしまっているのです。
ですが、このような問題は単なる誹謗中傷や嫌がらせなどのレベルではなく
れっきとした犯罪行為です。
過去には、掲示板で「さっさと死ね」「とっとと死ね」と一ヶ月に渡り13回投稿された被害を受けた会社経営者は、投稿内容が脅迫罪、名誉棄損罪、業務妨害罪、侮辱罪等に当たるとして起こした慰謝料請求の民事裁判の事例があります。裁判所は、脅迫罪、名誉棄損罪、業務妨害罪の成立は否定しましたが、「死ね」という言葉は不法行為を構成し人格権を侵害しているとして侮辱罪(刑法231条)が成立すると認めています(東京地方裁判所平成13年2月8日)。
2019年6月には、舌がん闘病中のタレント・堀ちえみさんのブログに対して繰り返し「死ね」などと投稿する内容の中傷コメントを書き込んだ50代の女性が、脅迫容疑で書類送検されています。この女性は書類送検後に「“殺す”とは書いていない。“死ね”でも脅迫になるんですか?」と発言しましたが、このように死ねという言葉も脅迫罪として成立する可能性があります。
近年では東京・池袋で起きた車の暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さんに対し、Twitter上で松永さんの投稿に返信する形で「金や反響目当てで、闘ってるようにしか見えませんでした」亡くなった妻子の実名に触れて「そんな父親、喜ぶとでも??」などと匿名アカウントを使って投稿し、不特定多数の人が閲覧できる中で松永さんを侮辱した疑いがあるとの理由で誹謗中傷したとして警視庁が愛知県に住む男性を侮辱容疑で書類送検しています。
Twitterはアメリカの海外本社にある為、IPアドレス開示を求める仮処分によって投稿者による投稿に関するIPアドレスの情報が開示されるまでにおよそ1ヶ月から長くて3ヶ月かかりますが、この事件は起きてからわずか一ヶ月以内の速さで逮捕に至っています。
誹謗中傷は基本的に親告罪の為、当事者が立件しない限り警察や行政は動きませんが、このように立件さえ行えば逮捕や賠償責任を追わせる可能性が十分にある可能性があります。もし、同じような言葉の暴力により苦しみ、悩んでいる方は迷わず、専門の弁護士や警察を頼ってください。相手がアカウントやコメントを削除しても、数ヶ月はサイト内にデータが残ります。URLやスクショなどの記録が残っていれば告訴や被害届に何も問題ありません。
これらの非人道的な行いを続けた如月氏に対して言葉の暴力はやめてくれ、とお願いしても全ての人間を絶対に止めることなどできないだろうが、この事を頭に入れてどうか思い出してほしい。inunouen氏は家族や友人、私の協力のもと民事刑事両方で如月氏に対して被害届、告訴する動きを準備している。告発の際、互いが(関係者が)言い争っている状態だと判断されると、それはまだ互いが話し合いで解決できる問題だとして拒否される事もある。また如月氏が不特定多数の大勢の人間から非難を浴びると裁判所は苛烈な社会的制裁を受けたとして減刑する判断を行う可能性もあります。我々第三者にできることは目には目を、歯には歯をの精神ではなく彼がこれ以上誤った道を歩ませない為に彼のアカウントを通報し、凍結させる事です。これが第三者が出来る唯一の優しさであると思っています。民事や刑事問題は当事者であるinunouen氏が判断します。
そしてこの問題をみてきた方にはわかると思いますが、inunouen氏にも如月氏にも、第三者にも非があったのがわかるかと思います。初めはどこにでも起こるような些細なトラブルでした。全員が全員ここまで事態が広がるのがわかっていたならば彼らの行動は変わっていたはずです。ですが初めから全ての人間が完璧に対応できる訳ではありません。殆どの一人はこのように突発的なトラブルに見回れた時、完璧な対応が出来る人間など限られていると僕は思っています。誰に見られているかもわからない、今後その行動がどう見られるかも、どんな影響を及ぼすのかもわかりません。たった1つだからと、でもそれが積み重なれば自分も他人にも人生を大きく変えてしまう事態になり得ます。
この問題を自分が当事者だったら相手だったら、友人だったら第三者だったらどうすれば回避できたか、またどうすればこの状態から助けられるかを考えていただければ、と思っております。この問題は互いにやりあったからお互い様だよねで終わりにしてよいという問題ではなく、一線を越えた分そこは絶対に許してはならないという事とこの告発文を読んだあなたがこのような問題にぶつかったときに、トラブルを避けるためにしっかりとした対応がとることができるかどうか考えるきっかけになればと思っております。
私は今後これ以上このようなトラブルで応援している作家さんをまた一人失いたくないのです。
あとがき
最後になりますが、私の心身を心配してくださる声をいただきます。現時点において私の仕事や私生活に支障はなくいつも通りの生活を続けています。万が一、今後所属会社や展示活動、出版社等その他活動に支障が出始めた場合には当事者として、その時は相応の対応を行うつもりでいます。
もし可能であれば心身ともに疲れ果ててしまったinunouenさんにいいねではなく言葉で直接、応援や気持ちを伝えてくださればと思っております。この問題で一番悩み苦しんでいるのは当事者であるinunouenさんです。とても悲しい事件ですが、この問題をきっかけにinunouenさんと作品を知って応援していただければと思っております。長文ですが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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筆者情報
尾﨑 将(おざき たすく)1997生まれ
都内の大学を卒業しペンギン彫刻家として各地で展示を行いながら漫画家として活動し、先月秋田書店でのまんが賞にて佳作を受賞した作品が月刊少年チャンピオンにて掲載された。現在も編集者の方と協力し週刊誌連載を目指して活動を続けている。
大学在学中、掲示板にて匿名の人物による攻撃を受け開示請求を行った過去がある。また昨年には某YouTuberの112動画にも及ぶイラストの無断使用問題にも直面し、イラスト料の請求とチャンネルBANという処分を行うも、掲示板や複数のサイトから攻撃を行なったその視聴者また野次馬数人を相手取り略式起訴などの提訴を行なった。現在その裁判は終わり相手の支払いが終了するのを待っている。また、同年匿名の男性から標的にされ家族に向けた殺害予告が届き、直前に決まっていた展示は中止せざるを得なくなり、こちらは大ごとにはならず刑事事件化し対応していただいた経緯がある。
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