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活動レポート2024
はじめに
こんにちは、オザキです。
本記事は2024年の活動についてまとめたものです。
各イベントや活動に際して思ったことなどを文章で残しておくことで、数年後の自分が当時の思考、マインドを思い出しやすくするためのもので、こっちがメインの目的です。
頑張ったことをアピールして褒めてもらうことも目的の一つなので、えらい!と思った方は褒めてください。
本記事の内容は全てオザキ個人の感想です。Shadowverse EVOLVE 公式などとは一切関係ありません。
書いてる途中に年が明けてしまいました。記事中の「今年」は2024年を指し、「来年」は2025年のことを指します。めんどくさいので直しません。
自己紹介
東京エボル部・彩国CS主催
公認ジャッジ一期生
個人でイベントを開いたり、協賛店舗様とタッグを組み公認CSを開催しています。
協賛店舗様以外の公認CSやGPなどの公式大型イベントでのジャッジ稼働、非公認イベントや別TCGのイベントの運営のお仕事も頂いています。
CSはプレイヤーよりジャッジとして参加することの方が多いですが、ジャッジがない日はプレイヤー出場しているので土日は基本どこかしらの会場には居ます。
公認CSの改善
開催形式の変更
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1月から公認CSがほとんどトリオになりました。
元々トリオは32チームからしか開けないとルールを勘違いしていたのでもっと早くからやればよかったなと思っています。
開催形式を個人戦からトリオにした主な理由はドタキャン率の高さによるものです。
もう1年前のことなので細かい数字までは覚えていませんが、だいたい64名定員の個人戦を開くと前日の昼くらいまで150~180名程度のエントリーがありましたが、当日来たのは40~50人。ドタキャンによって、本来キャンセル待ちから繰り上がる事によって参加できたはずの方が参加を諦めてしまい、それによって参加者数が運営の想定より少なくなってしまう…といったことが続いていました。
トリオにすることでドタキャンが大幅に減り、事前に参加者数がある程度分かるので運営に適切な人員を配置しやすくなりました。プレイヤー視点も参加したい大会が本当に参加できるのか分かるのでお互いWin-Winですね。
12月29日に都内で開催された個人CSにて、64名定員に対して前日昼は150名以上のエントリーがありましたが、当日の参加者数は約50名でした。
結局ドタキャンする人がこれだけいると個人戦をトリオより優先する理由は現状ありません。今後も原則トリオで開催する方針です。
自動タイムコールの実装
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音響設備の使える会場では、試合開始から5分毎にずんだもんが「試合開始から◯分が経過しました。対戦が終わったテーブルは結果報告をお願いします。」とアナウンスしてくれるようになりました。
当初は人力でタイムコールを行っていましたが、担当が別のタスクに追われていて適切なタイミングでアナウンスできなかったりといった問題もあり、簡単に実装できそうだと思ったので実装しました。
結果として試合中のタスクが一つ減りつつ、プレイヤーから残り時間を聞かれることが減りました。
総じていいこと尽くめだったので、実装してよかったです。
サイドイベント廃止
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予選ラウンド終了後も遊んでもらいたい&還元したいという想いから、予選ラウンド終了後に空いたスペースを使って開催していたサイドイベントのBOX争奪戦ですが、あまり参加者が集まらないため廃止しました。
仕組み上絶対赤字でシンプルに参加者が得する上に最後まで遊べる!と絶対喜ばれると踏んで開催していたイベントでしたが、フリープレイしたり帰ってしまう方が多く、あまり人気が出ませんでした。
このように、運営とユーザーで感覚がズレていて思ったほどの効果を得られず廃止したことは結構多いです。こういったこと含め色々試させてくれる協賛店舗様には頭が上がんないですね。
サイドイベントを廃止した分、よりイベント全体の満足度は高まると判断したもの(デッキチェック用の別室や動画撮影、その他備品など)に予算を割り当てるようになりました。
連結CS開催
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関西の方で「午前中から開催したCSが終わった後に同じスペースでもう一つのCSを開く」という手法を取っているCSがあり、それを輸入しました。
運営
・会場費の節約になる
・集客率の向上
プレイヤー
・移動時間や交通費の節約になる
・1日で大量のポイントを獲得できる(いっぱいエボルヴできる)
とお互いにメリットがあり、これはかなり好評。
被っている所を除いても合計15ラウンドとGCSより多くの試合を行うため、大変ではありますがそれ以上に満足度の高い一日をプレイヤーに提供できているのではと思っています。
予選ラウンド終了後のスペースを有効活用する方法を模索してサイドイベントを開催していた事もありましたが、これがひとつの正解の形かなと思っています。
タイムスケジュールやチェックイン周りはまだまだ改善の余地があるので、最適な形を模索したいです。
ジャッジ活動
JCSでのジャッジ稼働
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JCS開催前の某日、ジャッジプログラムの偉い人から「JCSでジャッジしないか」というお話を頂きました。
僕自身CSでの稼働量は全国で2番目に多いのですが、GPなど大型イベントでのジャッジ活動は一切していないため驚きました。(CS→GP→JCSとステップアップしていくものだと考えていました。)
GPで稼働していないにもかかわらずこういったお話を頂けたのは嬉しいですが、今思うとCSでしか稼働していないオザキを大型イベントに引っ張り出すための餌だったんじゃないかって思う部分もあります。
もちろんどういう意図でオザキを起用したかは公式のみぞ知るので、これは僕の妄想話です。
JCSは各種予選の狭き門を突破した強豪が集う日本最高の舞台。公認CSは数の増加なども相まってかなりカジュアルなイベントに変わっていった分ピリついた雰囲気は久しぶりで、そういった面でも楽しめました。
もちろん反省点もあります。JCS開催日の時点で池袋では50回以上、大宮と武蔵浦和も合わせて10回以上イベントをやっていたため、かなりユーザーとの信頼関係を築くことが出来ていたように感じていたと同時に、その関係性に無自覚に甘えていた部分があったことに気づきました。
何かトラブルやルール質問があってそれぞれ対応した時も「ほなオザキがそう言うならそうなんか」くらいのノリで納得してくれて、裁定を出したらすんなり解決することがほとんどでした。これって実は当たり前じゃなくて、プレイヤーからの信頼があって初めて成り立つもので、再現性がないんですよね。
JCSでは、出した裁定に対して抗議され、本当に良くないのですがプレイヤーに気圧されて会話の主導権を奪われてしまったトラブルがありました。
この件は上告の後にヘッドジャッジが自分の出した裁定を支持しつつプレイヤーに説明してくれたことで解決しましたが、予選ラウンド第1回戦からこんな感じで井の中の蛙であったことをとにかく実感させられました。
今までは自分が一番レベルが高い環境でのみジャッジしていましたが、初めて自分より歴の長い人と一緒にジャッジすることで自分のレベルの低さや足りない部分、限られた地域でのみジャッジすることの弊害に気づき、公式大型イベントでジャッジしたいなと思うようになりました。
公式大型大会
![](https://assets.st-note.com/img/1735656769-MmbzqAX1Dcxya4RoZ3pTOWvB.jpg?width=1200)
実はJCSの前から「今年の大型大会はGP東京で終わりにして、それ以降は今まで練習に充てていた時間を大学卒業と就職に向けた準備に充てよう」と思っていたため、今年からGPなどの公式大型イベントのジャッジをやるようになりました。
元々はGP東京はプレイヤーとして参加する予定でしたが、色々あってジャッジとして参加することになりました。話すと長いし趣旨とはあんま関係ないので気になる方は会ったタイミングで聞いて下さい。
今年ジャッジとして参加した公式大型大会
2024/3/16
Japan Championship 2024
2024/4/14
トレカフェス大宮 Spring Cup
2024/5/3
GrandPrix 2024 Spring 東京
2024/8/10-11
GrandPrix 2024 Summer 名古屋
2024/9/21-22
GrandPrix 2024Autumn 千葉
2024/11/17
Grand Championship 2024 Autumn 千葉
大型大会のジャッジ、おもろすぎる。
なんで去年やらなかったのかという後悔を感じることもあるくらいにはおもろいです。(もちろんプレイヤーもおもろかったので一概には言えないけど)
去年の僕は自分の事を結構デキる奴だと思っていた節がありましたが、完全に井の中の蛙でした。大型大会を通じて5年10年とジャッジをしている大ベテランの先輩方から色々と教わり、自分とのレベルの差を実感しました。
ジャッジのコミュニティは温かく、そして挑戦に対してとてもポジティブで、心地よい環境でした。「自分はこういうことをできるようになりたい/克服したい、それを実現するために〇〇(何かしらのタスク)をやらせて欲しい。」と要望を出したらある程度やらせて貰えたり、やりたいことがゴチャついている時はどういう方法でどうったスキルを身につけるべきか一緒に考え、成長のための機会を用意してくれました。
「来年のGP京都では赤服(本戦ヘッドジャッジが着る服)をオザキが着る」という噂がGP京都のジャッジ応募前に流れていましたが、いつかそれを本当にしたいです。
今年はジャッジの知り合いが一気に増えた年でもありました。
大型大会に行く度に色んな方から声をかけていただくことが多く、知見が広がるきっかけになりました。
プレイヤー大会に出て他コミュニティと意見交換を行ったり世のデッキやプレイを見るように、ジャッジも大型大会で意見交換を行ったり他のジャッジ動きを見て気づき・学びを得ることが大切だと必須だと実感しました。
東エボメディア始動
基本的に環境に変化が訪れた時はそれにいち早く適応すると優位性を得れるため、何かが変わった際はそれをどうにか利用して何か出来ないかなと考えています。
ブシナビのリスト公開はまさにその変化でした。発表があった際は観測している限りではネガティブな意見がとても多かったと記憶していますが、どうにかチャンスに出来ないかと考えた結果生まれたものの一つが「CSウォッチング」です。(もう一つは後述)
イベントとは別に何かしらコンテンツを継続的に出すことで認知してもらいやすくなることを期待して始めましたが、効果はあったように感じています。
当初は「隔週でCSのメタゲームを分析する」媒体にする予定でしたが、環境終盤(主に大型大会後)はメタゲームの変化が乏しく内容が薄くなってしまうのと、閲覧数が極端に下がるため、CSウォッチング以外のコンテンツ(イベントレポートや事前評価など)を始めました。
エボルヴの公認ジャッジは、ただルールに詳しかったりジャッジしているだけでなく、コミュニティの発展やエボルヴの盛り上げに貢献することが求められています。
東エボメディアの活動は、そういった公認ジャッジの求める姿に相応しいとしてジャッジプログラム内で表彰されました。
主に荒川が頑張っていますが、僕もちょっと書いたりしています。メインは企画・構成とサムネや記事内のグラフなどを作っています。
CSウォッチングだけでなく事前評価などやることが増えた分荒川の負荷が多くなってしまったので、来年から新メンバーが入ります。お楽しみに🐶
デッキ解説記事などはそのデッキの専門家に任せるとして、それ以外の記事を充実させたいと思っているので、こんな記事出してほしいなといった意見があればこちらまでよろしくお願いします。
個人の活動
非公認大会の復活
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最近僕のことを知った方の中には知らない方もいるかもですが、エボルヴのジャッジ制度ができる前から、個人で交流会やCSを開催していました。
2023年3月にスタートした公認CSの力(というよりブシナビというプラットフォームの力)は凄まじく、非公認イベントはどんどん参加者数が減っていき、2023年5月6日に開催した「東京エボル部フェス2023」を皮切りに東京エボル部CSも公認CSへシフトしていくことになりました。
しかし公認CSは、開催数は増えているのに反して参加者を数を減らしていき、それと同時にかつてのような非公認大会を求める声が多くなりました。
2024年5月に施行されたブシナビの仕様変更により、非公認大会を求めるプレイヤーの熱がさらに高まり、これをチャンスだと思い6月29日にコラボパック《カードファイト!!ヴァンガード》1カートンを優勝賞品に設定した「東京エボル部CS Extra《カードファイト!!ヴァンガード》」を開催しました。
このイベントはエントリー開始30分で満員となり、後に《宿命の弾丸》《黒鉄の侵略者》でも開催されました。
非公認大会という文化は元々とても好きだったものの、ブシナビを使えない分どうしても公認CSに勝てるビジョンが思い浮かばず、長らく開催できませんでした。
しかし、皆さんの熱い要望によって復活することができ、その後開催された「東京エボル部超CS」「東京エボル部フェス2024 Winter」も大盛況となりました。
東京エボル部超CS
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今年一番のビッグイベント且つ、22年間生きてきた中で一番の成果物です。
細かい部分を見れば粗はいくらでもあり、クオリティアップの余地は十分残されていますが、メインイベントはエントリー開始10分で満員、当日の全イベント満員、物販全商品完売、総来場者数125名、と大成功でした。
物販はちゃんと売れるか本当に心配で、当日朝まで不安でいっぱいでした。
しかし、予想に反してオリパも荒川プレマも大人気で、試合開始前にオリパが売り切れたときは一旦安心しました。
荒川陽太プレイマットはイベント終了後も人気で、再販や通販での販売を望む声があったり、メ◯カリで転売もされていました。プレイマットもそうですが、何かを作る際は同時にいっぱい作ったほうが安くなるので、またプレイマットを作る際に一緒に作るなどして再販したいなと思っていますが、新デザインを作りたいなとも思っています。荒川陽太のグッズを増やしたい気持ちは僕も一緒なので、どういう形で実現するかは分かりませんがまた何か作りたいです。
物販は大成功。しかし、もともと物販で販売する予定だった《シーサイド・メモリーズ》は販売を中止することになりました。
開催2日前に発売した《シーサイド・メモリーズ》は予想以上の大人気で、これを物販で先着順で販売するとトラブルの種になり、購入制限ではSPやURが出た後の箱だけが売れ残るという問題が容易に想像でき、なにかいい方法はないかと前日になってアレコレ考えていました。
公式大型イベントにて開催されている併催イベント「神引きパック開封バトル」から着想を得て、サイドイベント「シーサイド・メモリーズ1カートン同時開封会」を急遽開催することになりました。
カートン開封会は非常に盛り上がったので、やってよかったなと思う反面、イベントの合間をこじ開けて無理矢理ねじ込んだイベントのため、会場の使い方やスケジュールに無理が生じて当日かなりゴチャついた場面も生まれてしまいました。
結構ガバな部分もありつつ無事にイベントを終えられたり、レッドブル・ジャパン様からのサポートを得られたりとかなり運に恵まれての成功だったので、己を過信せず再現性を高められるように事前準備をもっと丁寧に行う必要があるなと強く感じました。
▼イベントレポート▼
鷺原組交流会
VTuber 鷺原鈴音さん主催のイベント。鷺原さん自身がエボルヴ大好きなのでエボルヴと絡めてイベントやりたい!とのことだったので一緒にイベントを作る事になりました。
初心者講習会と大会を並行して行い、途中ビンゴ大会やチェキ撮影、参加者と鷺原さんの対戦や交流も行うイベント。
大会の方はもう100回くらいやっていて慣れっこですが、初心者講習会はシャドバどころかカードゲームすらやったことない人にエボルヴ(カードゲーム)の魅力を伝えたり、ゲームをある程度自力で進行できるようになってもらうことが求められました。
また、鷺原さんとファンの方が交流する時間を確保しつつ各イベントを進行する必要があるなど、普段とは違うミッションが課せられました。
イベント終了後の参加者の反応はかなり良好で、マクロで見たイベントの結果としては成功でした。
しかし、ミクロな視点では準備不足によりクオリティが落ちている箇所は明確に存在し、個人的にはかなり反省点の多いイベントでした。
このイベントを通して我々のチームとしての弱みがいくつか見えてきたため、来年はこの弱みに対してアプローチを行い、その結果を活動レポート2025に書けたらいいなと思っています。
結構マジな話として、鷺原鈴音×シャドウバースエボルヴってめちゃくちゃ可能性あると思うんですよね。
鷺原さんはエボルヴの数少ない女性ユーザーでありながら、エボルヴに関する企画を継続的にやっているYouTuberの中で一番数字を持っています。鷺原組交流会も、(参加費無料のものを除き)競技でないイベントとしては過去最大の人数が集まりました。
今回イベントに協力したのは、鷺原さんがエボルヴの可能性を大きく広げる要素になり得ると思ってのことでした。実際に鷺原さんがきっかけでTCGをあまりやってこなかった方がエボルヴを買ってくれて、東エボCSに参加してくれたちょろ員(鷺原リスナーの総称)もいます。
来年はもっと色んな方法でエボルヴを盛り上げたいと思っているので、また鷺原さんとなにかするかもしれません。
▼振り返り配信▼
東京エボル部フェス2024 Winter
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今年最後の大型非公認、主に東エボ超CSの反省を活かしての開催。
何事も第一回目が一番大変なので、流用できる分楽できる箇所はありました。
基本的にやっていることは東エボ超CSと一緒。変わった点といえばリベンジバトルと物販くらいです。
リベンジバトルは前回、すぐに満員となってしまって出られない方が多くいたため、定員数を増やしました。なんと倍です(32→64)
満員にこそならなかったものの、出たい方が必ず出ることができることの方を重要視していたので、定員数は増やして正解でした。
物販はオリパのみになりました。
前回は試合開始前にオリパが完売してしまい、オリパ購入希望者の列が出来ている中、希望者全員に販売することが出来なかったため販売数を増やしました。なんと2.67倍です(75→200)
これだけ増やしても15時頃には完売。そういえばカードゲーマーってパックやガチャ大好きだったなって思い出しました。
運営面でも、一度やったことなのでメンバー各々が自律的に動いてくれる様になり、諸々スムーズになりました。
特にメインイベントはほとんど任せきりでしたが、特に大きなトラブルや遅延などもなく無事進行してくれたので鈴木翔太氏には感謝しています。
そしてイベント終了後は忘年会を開きました。普段からよくイベントに参加してくれている方をはじめ、総勢51名の方に参加していただき、とても盛り上がる会になりました。
翌日が月曜ということで、これ以上月曜の講義を休むと大学を卒業できなくなってしまうので帰りましたが、本当に二次会行きたかったです。
あとなんで写真取らなかったんだろうね、本当に。
来年はちゃんと写真撮りたいしもう少し長い時間一緒にいたいので貸し切りできる場所を探しておきます。
▼イベントレポート▼
色んな数字
開催イベント数
52件
集計対象
オザキが個人で開催した非公認イベント
オザキが協賛店舗様から委託を受けて開催した公認CS
総参加者数
3,147名
集計対象
オザキが個人で開催した非公認イベント
オザキが協賛店舗様から委託を受けて開催した公認CS
その他ジャッジ稼働数
20件
集計対象
協賛店舗様以外で開催の公認CS
GPなどの公式大型大会
主催でない非公認イベント(別TCG含む)
独立で開催したグローリーファインダー交流会
さいごに
最後まで読んでくれてありがとうございます。
今年は人生の中でも一番の大躍進の年でした。もちろん失敗したこともありましたが、差し引き超プラスだと思っています。
大躍進の年を終え、来年は更にその上を目指せるように。ここをピークではなくただの通過点にできるように。これからも頑張っていきます。
来年もよろしくお願いします。
スペシャルサンクス(敬称略)
カードショップ
ファイブカード坂戸店
カードシークレット池袋
フタバ図書TSUTAYA GIGA大宮店
フタバ図書TSUTAYA GIGA武蔵浦和店
TSUTAYA伊奈店
カードキングダム川口駅前店
グランドパンダキャニオン秋葉原店
東京エボル部CS運営メンバー
荒川陽太
ふぁがるど
だき
あるる
Tyshi
K.BLUE
桐ヶ谷秋
めめめ
ヒカソ
mas
イベント関係者
鷺原鈴音
はぐれ
んが
そして
イベントに参加してくれた全てのプレイヤー