見出し画像

ソウル・ライター

またレポートを溜めてしまった…

ソウル・ライターを観に虎ノ門へ。
ギャラリーでの展示=展示即売会なので、入場無料だし、購入可能だった。

改めて
構図の妙だな、と実感。
あと、色彩感覚。

街中でのスナップはその場で
「停まってるタクシーの、あの色をこの位置に入れたい」
とか思っているわけで、
偶然と(街を知り尽くしているからこその)計算が織りなす景色なんだよなぁ。

その感覚こそが唯一無二。

でもみんな惹かれるということは、
共感性が高い感覚を持っているということでもある。


私は、写ってる街中の女性たちのファッションも気になった。
当時の方々のファッション、かわいすぎ…!


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集