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Uberの小技① 2021~2022年バージョン

こんにちは、ゆです。

今回はゆさんが使ってた小技を教えます。

①注文者の受取拒否
加盟店の梱包が最悪な時に使います、配達途中で慎重に運んでることが前提です。
ゆさんは渡す直前までバッグに入れて渡す時にバッグを開けて渡すのと、エレベーターでバッグから取り出して渡す2パターンでやってます。

Uberのルール上のやり方に沿って直前で渡す=ギリギリまで保温してる=加盟店の梱包を信頼という形を作ってます。
ここで梱包の信頼を破壊されると配達員も注文者も落胆します、ルール上では梱包=お店が半透明なビニール袋で中身が確認できないがほとんどだからです。

バッグから取り出した時、汁漏れや容器の蓋が外れてる場合は注文者に破損具合を写真におさめてもらいます。
置き配設定の場合は玄関前で電話とメッセージで対面説明をします。

破損具合を写真におさめたら自分もサポートへ電話するので注文者にサポートへ電話して下さいと案内して、破損具合で「返金される可能性があります」と説明しますがあくまでも可能性があると念押しして下さい。

説明後、「一応、受取拒否も出来ますがどうします?」と質問して下さい。
YESなら持ち帰り廃棄処分、NOならそのまま渡してサポートへ電話を案内して渡します。

ここで小技があります。
YESと答えて口裏合わせしてもらえそうであればそのまま渡します。
相手の反応次第で決めてください、基本は受取拒否されたら持ち帰り廃棄のサポート電話になります。

上記のやり方後、暇な時間にヘルプから破損具合の写真を送れば、その店の梱包の悪さが記録されるのでお店の名前をメモして2度と行かないようにすれば効率良く配達できます。

タイトルで2021~2022年バージョンと書いてますが、これを行ったのが2021年なので通用する限り続いてく小技になります。

おしまい

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ゆ:TokyoUber
サポートされると次回の記事がより分かりやすくなり、アウトプット能力のレベルが上がります\(^^)/