対サポセンマニュアル
こんにちは、ゆです。
コロナで新人さんが増えています、ツイッターを覗いてるとバカサポに踊らされてるので快適な自分の時間を沢山作れるUber生活を送りましょう。それでは対策を挙げてきます。
※新人サポート、嘘つきサポ、バカサポ、良サポ、UberJAPANサポの5段変身があります。
①商品入れ忘れでお店に戻ってきて
これは場所が近いの限定ですね、2020年8月の時点で2キロ3キロのロングが頻繁に来るので、5分で戻れるならお届けは10分後と逆算して自分が許容できるなら戻りましょう。もしくは加盟店少ない地域や時間帯を考慮して時間2件ペーストなら各自で決めてください。
②お店に到着後の注文者側からキャンセル
これは有名ですね、ピックアップに向かって急な注文者側のキャンセルで補償金500円もらえます。ここで大事なのが電話してるサポートの目の前にはパソコンがあり、そのパソコンにはGPSをリアルタイムで見れて確認できます。
定時より早じまいしてる店(23:00閉店記載なのに、22:00にシャッター閉まってる)でも補償金500円もらえるので、しっかり到着して電話で伝えましょう。
ここで補償金の事知らないバカサポがいます、あれこれ嘘を言って未払いのまましようとします。「ルールが変わって払わなくなりました」等は絶対に嘘1200%なので、即切り即かけなおしで違うサポートと話しましょう。
③メッセージ編 テンプレ回答
配送距離が間違ってるよ申請でよく見かけます、炙り出しの方法はダブル配達の1件目が少なく表示されてる(2020年8月時点でまだある)バグがあります。5~6件分を試しに送ってください。1~2分間隔で回答してくるアホが居ます。100%テンプレです。
この場合はタメ口で分かりやすく「サポ名、調べるのサボったか?」と
これはコミュニティガイドラインに引っ掛からないのでおすすめです、他にも「ちゃんと調べてよ、困るわ~」とか「またサボるためのテンプレかよ」等、相手を罵倒したりしなければ問題ないです。
④話題になったノーバッグに関して
Uber側はバッグを強制してませんが「基本、保冷保温できるバッグで配達して下さい」と換気してますし、コロナで閉鎖する前のパートナーセンターで必ず受ける説明です。
基本ですよ、基本。挨拶と同じ感覚で身に付けるものですが、自己中心的な考えで保冷保温機能なしのバッグでやっちゃう人が居ます。
これは各自でやってほしいことがあり、「お店の注文番号から追跡調査出来るからバレたら顔認証で永久にUberで稼げなくなるよ」で、一発BAN狙いましょう。
サポセンへの電話の仕方はレストラン側のサポートに電話しましょう。サポートの電話番号の下4桁を4126に変えれば繋がるので、事情を話しましょう。
お店側には「バッグを持っていなかった」のbadを押してもらうよう促します。これで記録されサポートが調査に動きます。
後日、サポートからメッセージが来るので文章で分かりやすく伝えれば大丈夫です。
よくあるサポート対応とノーバッグ前かご野郎の対処方法になるので、各自で活用して下さい。
おしまい