配達のコツ① 熟成とは?
こんにちは、ゆです。
初心者からベテランまで向けのコツをコツコツ書いていきます。Uberの仕組みと流れをざっくり解説していきます。
基本、文字だけになるのでざっくりとしか書きません。
注文者がUberEatsアプリにあるお店の商品を注文→→お店の周りに点在する配達員達を不思議な優先順位で配達リクエストを送る→→受注した配達員がお店で商品を受け取り届ける→→注文者に届け終えたら「配達完了ボタン」を押して報酬を得る。
お店に行く=ピック、商品を届ける=ドロップになりますが今回はピックのコツを書き留めます。
ピックに行く際、リクエスト通知で「1分」や「5分」があります、配達員側は「調理が終わって渡せる時間が○○分」と受け取って問題ないです。
先に言うとあんまりアテになりません、これは2019年の2月から始めた自分も当時からぶっ壊れ状態でしたが、今は多少合ってるかな?ぐらいの感覚です。
しかし、配達員に来るリクエストは目安時間なので受けたらとりあえず行きましょう。お店によっては本当に完成してる事があるので完成してたら即出発できる美味しい状況です。
この赤丸のお客様情報をタップすると注文確定時間が見れる時と見れない時がありますが、熟成かどうかも判断できます。
熟成は「注文時から時間経過してる」という意味です、エイジングビーフとは真逆の意味になります。
ここまではツイッター内での言葉遊びを含んだ解説です。
ここからがコツっぽいものです。
ピック時に挨拶は基本なのでここでは省きます。
お店からよく言われる待たす文句「少々お待ちください」はほとんどの人が2~3分感覚で使っていますが、ピック時は鵜呑みにすると超危険です。
お店の混み具合や店舗スタッフの能力次第で5~20分待たされます、5分待たされたら届け先が3キロあっても半分の1.5キロは確実に進めます。
待たせるお店は基本はUberEatsシステム的にはNGです、「配達員がリクエストもらったピック時間で到着したら完成された状態を受け取るだけ」を前提に作ってるシステムだからです。
待たすお店は覚えましょう、しかし例外があります。
アイスクリームやラーメンを扱うお店もあるので、ここに関しては出来立てを如何に早く届けるかが重要になるので、溶ける伸びるに関しては出来立てを待つのが現状の最善策となります。
能書き垂れるとこんな感じになりますが、お店に到着したら挨拶をして待たされそうなら「どのぐらいかかりますか?」と聞くことがとってもとっても重要です。
まず、お仕事的なやり取りをサボらずやりましょう。バイト感覚で始めてる高校生や大学生じゃないので…
自分は商品を受け取ったら「お預かりします、またお願いします」と伝えて注文者に届けに行きます。
到着時はウーバーイーツの配達員が来た事を知らせる伝える挨拶する、商品を受け取ったら軽いお礼伝える。
シンプルを細分化せず、そのまま伝えればあなたのグッド👍は増えていきます。
②はドロップ編を書き足していきます。
おしまい