グッドもらう方法
こんばんは、ゆです。
3/13金曜にUber焼肉会を開き、会話の流れで題名のことを話す事になったので少しメモっておきます。
まず、自分はサポートセンターの虚言癖の尻拭いをしたくありません。
尻拭いしないためにツイッターで常に情報収集をします。
もちろん現金扱いもオフです、現金なんかこの世の中で最速でトラブルになる為に必要な道具です。
住所不備に関しては、対面するときに自分のスマホでずれてる所を見せてアドバイスをする。
新築だとGoogleマップに反映されてない場合があるので、ピンを1つ隣にして配達メモに「新築の○○マンション」等、教えてあげつつ「Uberのアプリがバグで反映されないの事があるので、いじってみてダメならサポートセンターで聞いてください」と促します。
これでbadはもらいません、むしろグッドがもらえる可能性ありです。
汁物が溢れてる場合、こちらはお店が扱ってる容器が悪いのを誰が見ても解ります。なので、促す方法として「Uberのサポートセンターに電話しても派遣バイトが担当してて全く解決にならないので、お店へ直接電話をして苦情を申してください。自分も直接苦情を申しておきます。」
と伝えると注文者側に寄り添う形になるので、badを少し回避できます。少しなのでアホ相手だったらbadもらいます笑
ここで重要なのは、サポートセンターが全てサポートしてくれると思ったら大間違いです。
夜中は正社員に近しい人が運良く当たったりしますが、正社員風の行動するやつもいるので注意が必要です。
なので、クソだと思ったら即切って即かけなおしで違う人の対応に賭けましょう。
対人業務なので、相手がさわやかだと感じてもらえる自分らしさを追求すれば配達する度にグッドがもらえるので、工夫してみてはどうですか?
おしまい
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サポートされると次回の記事がより分かりやすくなり、アウトプット能力のレベルが上がります\(^^)/