配達スキルアップ中級①
こんばんは、ゆです。
スキルアップシリーズ中級編です、過去に書いたスキルアップ⑩のリンクを貼っておきますので、そこから①から⑩までを流し読みしてからここを見てください。
配達スキルアップ⑩https://note.com/oyu_oyu_sayu/n/nbc8f55a443cb
中級編①は土地勘があるエリアを選んでいるか、見知らぬ土地を選んでるか細かく砕いていきます。
まず土地勘、いわゆる地元や過去に勤務して会社の周辺など道を細かく覚えてる土地の事を示しています。
実はここがとても大事で、「○○のマックだ!あそこか!」と地図を見ないでそのまま向かうことが出来るのと、出来ないじゃ3~5分変わってきます。
当然、商品ピック後は「あそこね、あそこ」と思いながら向かえます。もちろん地図を見る回数は1~3回で済みます。
その途中でピック依頼を受けて確認すると「また同じマックじゃん!」
ってことで走行中に地図を見る回数が極端に減り、事故に繋がるわき見運転がなくなるので安全が確保しやすくなり、Uber配達員をやる中で死活問題になる事故から遠ざかる事になります。
知らない土地では
「わ!注文きた!これどこ?!」になりますが、慣れてくると土地勘がついていき、その地域で時間4件こなせるスーパーマンに変身できます。
まずは地元配達や買い物等でよく行く場所で配達してみてはどうですか?
時間4件さばくルート選びはとても重要なので、模索してみてください。
サンプルヒントはこの画像です。
東大の敷地をなぞるルートは秘密があります。
おしまい
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