Uberのシステム

こんにちは、ゆです。

今回はシステムをざっくり書いてきます、宜しくお願いします。

注文者が注文確定したらレストランの端末に表示され、予め設定した調理時間で配達員が呼ばれます。

レストランに近い配達員が呼ばれますが、現在はビッグデータのおかげで平均スピードが早い配達員が呼ばれてます。

しかし、レストラン毎に最適化機能により調理時間が壊れてる場合があります。

その原因がレストラン端末に注文が入った時の音ですが、この音を消すために準備完了ボタンを押してるお店が存在します。

10秒で調理が完了してることになってますね、バカ野郎が一度でも間違えると配達員が待たされて怒鳴られます。

レストランは端末管理と梱包管理に加えて、店内のお客さんも管理しなきゃいけませんが、レンタルスペースのゴーストレストランはこの店内管理が不要です、楽チンですね。

商品受け渡して、配達員は配達開始すると届け先が見えます。
届けるルートは配達員のお任せ、とにかく注文者に届けましょう。

住所に何丁目までしか記載されてなかったり、自宅届けなのに間違えて会社住所で注文確定した等があります。

置き配も増えましたね、建物のエントランスにあるインターホンの扉横に置いたり、受け渡しなのにドアノブかけて下さい、置いてからピンポンお願いします等も多様なメモもあります。

配達員は届けるのが仕事なので、2~3分で済む変更は大半の人が対応しますし、逆に1つのミスも許さない人も存在します。

特に建物内の自販機でジュースを~、来る途中にタバコを買ってきて~、ケチャップ下さい~等もありますが基本は配達員の任務外なので無視や忠告をすると良いでしょう。

お届け完了するとGPSの記録を計算して報酬が手に入ります。
ここで勘違いしてはいけないのが給与ではなく報酬です、事業主としての売上と同じです。
給与と売上が理解できない人は今すぐGoogle先生で検索しましょう!

お届け完了するとレストランの注文も決済されます(情報未確定の為、終修正あるかも)、途中で配達キャンセル人はただの泥棒になりますね。

表面上はこのような形で成り立ってます。
とても凄いシステムですね、配達する人は届けるだけ、レストランは作って渡すだけ、注文者は待つだけ。

ただ裏側はどうでしょう?
それは続きということで今回はこれにて終わりです

おしまい

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ゆ:TokyoUber
サポートされると次回の記事がより分かりやすくなり、アウトプット能力のレベルが上がります\(^^)/