ビットコインは終わってる。過去傾向から見た法則性
超絶上ヒゲである!!こんなん買えんやろ!!誰に売るねん!!
よーしちんちん出すぞ!!
おちんちんびろーん!!
<( ‘ᾥ’ ) >三
\( )/三
╰u╯三
月足でこんな感じですが、皆さんお元気でしょうか?
月足のボリンジャーも30800と下がってきているところで、1月の引けは3σあたりで落ち着くんじゃないでしょうかね?
今回はビットコインの法則性について考察したんで、書いときますわ。
THEペニス!!!
1.月足ビットコイン5日線の特徴
月足5日線を見てみると、5日線から乖離した次月は5日線まで下落している。例外は2019年6月であったが、次月から下げトレンドへ以降している。このパターンで考えるとビットコインは来月22000-23000がターゲットとなる。
5日線を下回るとそこが上値抵抗線となるため、明確に割ってくる場合は長期的な低迷相場を考える必要がある。上昇トレンドの場合は押し目として意識されるため、ここではショート利確、現物の買いを検討していくことになるが、季節性も考え慎重にいきたいところである。
2.トレンド相場の11月の回帰性
まずオレンジラインは個人的な押し目のラインとして想定している。
過去傾向から年末が高い相場は11月の週足安値の価格範囲に回帰しやすい点を検討したので見てみる
「2017年末相場」
「2016年末相場」
「2013年末相場」
過去3回年末年始の相場で高値をつけた場合の11月安値週足の範囲を四角で囲ってみると、その範囲内まで調整が進む傾向がある。今回の相場で当てはめると
13000-16000の範囲に当てはまる。筆者の考えよりも下の範囲ではあるが、このあたりの調整の可能性はあると頭に入れておいて良いのではないだろうか。
3.イーサリアムについて
少しBTCから視点を離すが、イーサリアムもCME先物が2月8日から始まる。
ビットコインが2017年12月18日に先物開始からバブルが弾けたことを考えるとイーサリアムもCME開始で崩壊が始まる可能性が高いと見ている。
ビットコインは高値更新に1000日かかったことから、イーサリアムも受難の未来が見えてくる。季節性やチャートの形状から考慮してもCME開始がBTC、ETHの直近の高値となり崩壊するシナリオが可能性としては見えてくる。
このあたりは注意するポイントである。筆者はここでイーサリアムが今後当面高値を更新しない可能性を見ているため買いは厳禁としておく。その他アルトコインもここで崩落を始めると見ている反面、プチアルトバブルが2月8日付近まで続く想定をしている。
4.ついでに短期的なBTCの想定
わからないというのが正直なところである。ここから思ったより戻すのではないかという想定でいる。適当に線引してみた。その抵抗で高値をつけ終わると見ている。イーサリアムのCME上場2月8日付近までは思ったより強いと感じさせる相場になりえる。
過去傾向からこの四角の範囲のような相場が来ることを想定しておく。安値から1週間後で高値をつけているため、月末が高いようであれば売りを狙いたい。個人的には36000±1000ドル程度を見込んでいるためそのあたりは注目ポイントである。
5.考察
過去の傾向から11月相場の基準へ回帰する可能性が高いと見ており、現状は上がったら売り判断である。ただし、イーサリアムCME上場もあり、本格的な崩落はアルトコインと同時に起こり得そうな2月8日以降と考える。ビットコインも過去傾向から戻り相場はありそうだが、ここで強気になって買うことは厳禁となる。筆者は少しずつ売りを貯めて行く想定で相場を見ていく。
アルトコインについては2017年のアルトバブルとくらべかなり熱気を失っている印象があり、アルトでBTCを集めるゲームは今後も低迷するのではと考えている。BTCのレバレッジ取引環境が充実してきているので、あえて出来高の少ないアルトコインで勝負する必要性が薄くなってきているのではないか。仕手パンプは今後も続くと考えるが、過去以上に難易度は上昇するのではないだろうか。
現状では高値圏であり、長期足だとここからの買いの優位性は無いと考えている。また、11月以前から保有している、または高値で掴んだ人たちができるだけ高値で売りたいと考える相場環境になってきていると思っているため、ここでは短期以外は買うことはできない。また2-3月は納税期間であり、納税売りと称した売り仕掛けの可能性は高いとみている。税金の支払いを考えるとできるだけ法定通貨を持っておきたいというのが個人投資家の心理である。私も税金を支払う時にリスクは取りたい気持ちにはならない。
機関投資家が大量に購入したニュースも上がっているが、ほとんど相場に反応が無いことから良いニュースに反応しなくなっている相場環境と見ている。グレイスケールが買っているから強気になるのは大きな間違いになりえない。彼らもまた含み損を抱えるリスクを負っているのだ。そしておそらくそうなるだろう。
6.まとめだオラァ!!ちんちん出さんかい!!
・現時点での中長期での買いの優位性は無い
・過去の法則性を考えると今後20000ドル割ってくる
・もう来月には25000ドル割っている可能性を見る
・こっからビットコインが36000前後まで戻れば売っていきたい
・2月8日のイーサリアムCME上場でイーサリアムのトレンドが終了する
・ついでにビットコインもアルトも崩壊する
・もうめんどいしアルトコイン投資よりビットコFXで良くない?
・機関投資家参入ニュースで喜んでるやつだいたい養分
そういうことだよ!!
んじゃちんちん出そうか!!
おちんちんびろーん!!
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