noteを始めたのは 「楽」に気づいてほしいから
私がnoteの定期購読マガジン「70歳を過ぎても青二才」を始めたのは、多くの人に気づいてほしいからです。
人生を生きる「楽」に気づいてほしいのです。
世の中のほとんどの人が悩みを、不安を、抱えて生きています。
哲学書、宗教書、思想書をはじめ、雑誌や新聞の人生相談などで悩みや不安の解決策が示されていますが、読んだその場でわかったつもりになっても、身につかず、悩みや不安は解消されません。
知識を積み重ねても、方法論がわかっても、自分にしっくりこなければ役に立ちません。
気づきを身につければ、失くすことも忘れることもありません。宝物を探しに行こうと目的を持って行っても、身につく気づきを探し出すことはまれです。
生活しているときのに、ふとした瞬間にきづきます。
私のnoteは人生のノウハウを書いたものではありません。
何かの回答が書いてあるわけでもありません。
noteは誰にも遠慮をしていない、素(す)のままの私が書いています。
考えもしないことに気づかされた、こんなことがあるんだ、おもしろいことを知った、楽しくなってきた、勇気がわいてきた等々、皆さんにプラスの気づきが生まれてくるように願って書いています。
苦しくても、つらくても、楽しく、楽に生きる「楽」の気づきを得ることはできると信じています。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートお願いいたします!
より良い記事を書くために、有効に使わせていただきます。がんばります!