#02 Bookshelf

実在しない生き物が子どもの心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる。

渡辺茂男

もともと本を読むのは好きだった。
物語からはじまり、形而上の内容も読めるようになった。

・名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズ
・わかったさん、こまったさんシリーズ 
・パソコン通信探偵団事件ノートシリーズ
・ダレン・シャンシリーズ
・ハリーポッターシリーズ

・「神の子たちはみな踊る」村上春樹
・「Deep Love」Yoshi

・「晩夏のプレイボール」あさのあつこ
・「あかね色の風」あさのあつこ
・「鹿男あをによし」万城目学

・「『世間』とは何か」阿部謹也
・「『名づけ』の精神史」市村弘正
・岩波シリーズ　思考のフロンティア
・「思考の整理学」外山滋比古
・「GRIT」Tina Seelig

・「マチネの終わりに」平野啓一郎
・「JR上野駅公園口」柳美里
・「きみはだれかのどうでもいい人」伊藤朱里
・「ギフテッド」鈴木涼美

ところで、TVドラマは中学生になってから見るようになった。

・不機嫌なジーン
・14歳の母
・雨と夢のあとに

・ラブシャッフル
・ラスト・フレンズ

・純愛ディソナンス

新たな価値観に出会えること。
世界が広がること。

難しい本も読みたいけれど、やっぱりフィクションはたのしい。