中1息子へのクリスマスプレゼント
朝5時半、外はまだ真っ暗
中1息子を起こす
眠そうな目を擦りながら
彼は身支度をして
自転車で近所のグラウンドに行き
サッカー蹴り込みをしている
この朝の日課はもう1年ほど続いている
すごいなあと思う
クリスマスに欲しいものは(もうサンタは中1には来ないけど)
ティップキックだそうだ
どこまでサッカー好きなんだろう
その一点の曇りもないサッカーへの愛情
そして継続の力が
将来、きっと支えになる日が来ることを願って
母はティップキックとやらを
なんとかお安く手に入らないかなーと
作戦を練っているのであります。
いじょう!