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放置してた前身サイトを見たら、和暦と西暦の併記方法だけアクセスが多かった(週末雑記)

2024/10/9追記
以下文章内で「アクセス」と称しているのは、単なる「表示回数」でした。
詳しくは「noteのビューは閲覧数(PV/ページビュー)ではないと知って、結構ショックだった」をどうぞ。




2022年5月に始め、8月頭には辞めてしまった前身サイト「10倍速くなる!エクセルの手引き 公務員・自治体職員・公的団体職員のための本当に使えるExcel」。わずか9記事。早すぎです。

検索サイトで「公務員 Excel」で検索するとトップに、という記事を前回書きました。(noteは、やっぱり「継続」は力? それとも「放置」が吉?(週末雑記)

検索した人(そもそも少ない?)が、どれだけサイトに来ているかは不明ですが、ビュー数は和暦と西暦を併記する記事に集中しています。

全然違います。
私としては「取りまとめのムダが減るたった一つの問いかけ」(リンク先は当サイトへに移植先)のように「マインド」面の記事を読んでもらいたいところですが、やはり速攻力のある「ノウハウ」が好まれるようです。

それはともかく、この「和暦と西暦の併記の方法」、私の古い知識に基づいて記載しており、その後、違う方法を知りましたので、本サイトでは、新しい方法を記載しています。
こちらの記事です。
[Excel]和暦と西暦を併記する方法 例:令和6年(2024年)1月22日

前身サイトには、上の記事へのリンクを貼っておきました。
前身記事でも「令和」中は有効なので、当面問題はないでしょうけど、令和が終わる頃、果たしてエクセルはどうなているでしょうか?
最早AIで要なし? そもそも公務員自体・・・?
というか、そもそも自分は?

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