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妊活とゆうコミュニケーション
1人目を授かってから2年。流産を経験しました。予定外の妊娠ではありましたが、いざサヨナラとなるとやはり辛いものがありました。
2人目を考えだして、妊活を開始して1年半。
ありがたいことに自然妊娠することができました。
30代半ばでの妊活は、やはり不安と葛藤の毎日で今回ダメだったら病院へかかることも考えていました。
気を付けていたことといえば、
・体を冷やさない(夏の腹巻は暑くて断念)
・妊活サプリを飲む(私はmitasを飲んでいます)
・飲み物はルイボスティー
・アプリで排卵日と妊娠しやすい日を把握
・基礎体温はストレスになるので途中からやめました
・子宝待ち受け「木村さん」を待ち受けに
おそらく妊活されている方からしたら、対したことしていないと思います。子宝に恵まれて、本当に幸せだなと感じています。
前述した通り、今回ダメだったら病院にかかろうと旦那ちゃまとも話していました。2人とも口には出さないけれど、妊活に少し疲れてきていたので…
それもあってか、気負うことなく、もし恵まれたら女の子がいいねなんてお喋りしながらチャレンジした月に妊娠することができました。
ストレスが1番良くないなんて言いますが、実際に妊活している人でストレスや焦り、不安を抱えてない人なんていないんです。
女性は特に、基礎体温が下がって月のものが来るたびに落ち込んで、何がいけないのかと悩んでしまうものなのです。
デリケートな話題かもしれませんが、世の旦那様たち、もう少しで良いので奥様のお話を聞いてあげてほしいです。何がいけないかを考えるのは重要ですが、そればかりになると奥様を追い込むだけなんです。
私も旦那ちゃまに言われた「1回、ブレイクタイム取ってみようか?」とゆう言葉に救われました。妊娠妊娠妊娠…と頭でっかちになっていた私の目の前が光で満たされた感じです。
ストレスは目に見えない分、コミュニケーションを取って夫婦2人で乗り越えていく大切さに気付けました。
旦那ちゃん。ありがとう。
次回は妊娠に気付くまでの体の変化を書いていこうと思います。
よろしければお付き合いください。
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