落合陽一サマースクール2022(山口編)「メカを着る」
落合陽一サマースクール2022(山口編)に参加しました。
もう4週間…そろそろ方をつけたい。
きゅんくんの話。
「メカを着る」というコンセプトを高校生から
(もっと前か?)追い続けている若き女性。
彼女が作りあげてきたもの、切り開いてきた概念に
なにやらとてもわくわくして、応援したくなっちゃう♪
きゅんくんからは「体験のデザイン」の講義。
今までで、自分自身が思い出に残る体験は?
今回自分がつくるものは、誰に体験してほしいのか?
どんな気持ちになってほしいのか?
そしてそれは実装可能か? (ここダイジ!)
保護者席で聞いている大人たちも唸る…ムズカシイ
サマースクール2日目の夕方。
動画投稿の締め切り間際。
きゅんくんは、子どもたちへ訴えていました。
締め切りって大事なんだよ。
妥協してでも締め切りを守らなくちゃいけないときがあるんだよ。
決められた時間の中で、最善をつくして
モノを作ってきた彼女ゆえの言葉だったかな。
その締切に阻まれて、わが子は未完成のまま送信。
しかも送るやつ間違えた。(これは母のせい)
悔しすぎて帰宅してから修正してましたよ。