NEW YEAR NEW TOKIO

初めての投稿って皆どういう始まり方するんだろうか。
ま、いっか。ぬるっと始めて行こう。

今年から毎日TOKIOの稼働日記を面白おかしく……は僕の文才ではまず無理なのでね。自己満で書いてくよ。
いや、なんであんな興味を惹かれる文を書けるんだろうね皆。
やっぱりボキャブラリーの差なんだろうか。
そしたら作詞家って小説家にもなれそうだし小説家も作詞家になれるんじゃね??






…いかんいかん。話題がそれまくり。マクリマクリスティ
こういうとこ。俺の悪い癖。
直してこ!

稼働開始

てことでようやく本題。
朝イチの並びで僕は134番


…いや多くね?
みんな今日から仕事始めちゃうん??
え???スーツの人おるで????お前仕事は?????


…ま、いい。どうせTOKIO取るやつなんてそうそういないだろう。
なんて思いながら並び終わったころには開店時間。


もちろんTOKIOのシマへ直行。
なんと既に3台も確保券が差されている。。。おいおいマジかよ。

台を選ぼう

まず釘を見る。
……うーん。。。そこそこ戦えそうな釘ではある。

続いて傾斜読み。これは台枠の右側の上下の出っ張り具合での判断
左の台から順に寝寝寝寝寝寝寝不起起寝寝不寝起
不は確保されていて確認できなかった台。
そして起きている台の内1台は確保されている。


プレミアムを除いて、基本TOKIOシリーズはネカセが起きている方が良台率が高い。
つまりもうこの時点で打てる台はほぼ2択。
しょうがなく選んだ台がこちら。

2択の中でパッと見で拾いが良さそうなものを。

拾いが良さそうとは……?


まずニュートキオでお店がよく弄る釘はこうだ。

赤〇で囲まれた部分がよく触られている。その他もちょこっと触るけどね。
大体谷釘下や風車、ブッコミ下の釘はどの台もマイナス調整なので一目で違うなと感じない限りはある程度無視することにしている。
これまでのTOKIOシリーズはブッコミ周辺はかなり大事だったのだが、ことニュートキオにおいてはTempla(tenkugi plastic systemの略。Templaのmはどこから来ているんだ)というゴm…画期的なシステムのおかげでなかなかブッコミに玉が寄っていかないのである。

そこで注目するのが玉が落ちた先の青色の線と囲み。
青色の直線上にある釘が真っ直ぐ並べば並ぶほど拾いやすい。気がする。
そして青い三角。大体左上の釘が上がれば+調整と言われる。
……が、僕はそうは感じない。どこかの辺が少しでも長いと、この三角内で玉がもたついて一見タイミングが合っても拾ってくれないことが多い。

体感だと、この三角形が3辺綺麗な長さで右下の辺が羽根が拾った先の真ん中付近に向いている形だとスッと吸い込まれていくことが多い。
僕は一般的なプロの釘読みとは違って、身体で感じるタイプ(いやらしい)なので、プロから見て-調整でも、僕から見て印象が良ければ打ってしまう。


まぁ、そんなこんなで台選び完了。

遊技開始


……え、ここまでが長ぇ???もうちょっとだけ付き合って。こっから先はすぐ終わるから。

初日の出ならぬ初Vの出はまぁまぁ早く訪れた。
23G。起きてないスロープからの乗り越えV
よしよし。ニュートキオらしいノーマルの当たり方。初Vにはふさわしいね。

……が、打っていく中で違和感。どうもイマイチこの乗り越え具合がしっくりこない
なんか玉がぐったりしている。スロープが起きててもうまく乗り越えてくれない。

あー。これは厳しいやつだ。ネカセが起きているとはいえ。なんつーか、起きているけど寝ている。。。ん?起きている中でも寝ている方。って言えばいいのかな。あーーーもう伝われ!!

まぁ、不安は的中。ノーマルはポンポン当たる気配もなく偶発性のものばかり。SPもやはりもたれかかるような落ち方で簡単には当たってくれず。
78回転ハマり後に再びハマったところでギブアップ。

結果


10R4回、5R4回、3R6回。2500発使いの2550発で終了。200円のプラスw
鳴き17.7/kに助けられた。まぁ新年初打ち、プラスで終わっただけ良しとしよう。終日データは-だったし。200円が100日積み重なれば2万円。大事にしていこうよこの200円。

明日は実践内容は控えめにニュートキオの入賞パターン、良台の見分け方について解説……していけたら……いいなぁ……
写真が撮れたらね。

需要…?んなもん知るか!!!


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