美味しいイラスト らーめんの具材たち
ここの所、食べ物を描く機会が増えている。小さいサイズであればデジタルでササッと描いてしまうのだが、カットではなくイラストそのものがメインビジュアルとなると考えなくてはいけなくなった。
表現したい世界観はレトロ調に持って行ければよいなぁと漠然と考えていただけだったが
正直アナログ作業での水彩画を案件納品物として描いた経験は浅い。
イメージボードや絵コンテでの着彩では世界観が伝わりやすいのでよく使ってはいたがその物を収めるにはなぁと二の足を踏んでいた。
で、あれば練習しかないと腹をくくったわけで描くしかないのである。
表現が水彩がゆえに簡単な素材もあれば
難しいものもある。
ぐぬぬぬ…
修行だなぁ:( ;´꒳`;):