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ためらうことなく速攻でメモ!書籍「ひらめき逃がさないメモ術」の紹介

こんにちは。ジッジ(@hub11)です。

メモをする方法に悩む人におすすめの書籍紹介です。

iPhone等でメモをする時にどのアプリに入力するか一瞬、迷いませんか?

「1つのアプリで完結してるよ」とか「Androidだよ」という方は、
ハイ!この記事は静かに閉じてくださいね(笑)

以下の書籍「ひらめき逃がさないメモ術」はメモの入口をDraftsアプリ(Appleのみ)一つにするメリットとその後、目的別のアプリへ振り分ける方法が説明されています。
標準のシェア機能より、細かい転送が可能です。


(例)私がメモで利用しているのは以下の4アプリ

  1. Apple純正メモ帳

  2. notion

  3. Googleカレンダー

  4. Google ToDo

1と2は私の決めたルールでメモ入力するアプリを分けています。
例:
Apple純正メモ:1次情報メモ、手書き、頻繁にみるメモ
notion:実行思考ベースメモ、Mac等の大画面で確認したい情報(最終保存場所)、データベース的に運用

通常のメモを入力するまでの流れ

①メモをするアプリを決める。
②アプリを起動する。
③アプリで入力する箇所を決めてメモをする。

メモするだけでも3ステップあります。

Drafs5アプリの利用での流れ

  1. Drafs5アプリに入力する。
    iPhone・Apple Watch・MacのAppleデバイス全てで手入力や音声入力ができます。

  2. Drafs5アプリのAction機能を使い私が利用してるnotion以外の4つのアプリへ振り分ける。(notionは具現化するメモをMacの画面から入力)

Drafs5アプリの利用のメリット

ステップ3つ目でのメモが1ステップ目で瞬時にメモができるので迷いや忘れることが減りました。

ウォーキング等でAppleWatchで音声入力、IPhoneの面下にある文字入力の補助機能が便利なのもこのアプリを使う理由です。

「ひらめきを逃がさないメモ術」の読者特典でAction機能のダウンロードができますのでDrafs5の導入がしやすいです。

まとめ

過去にDrafs 4を利用したことがあってDrafs 5へのバージョンアップ時にサブスクリプションになったことで利用をやめたのですが、この書籍を読んで瞬時のメモ入力からActonでの振り分けの流れが凄く気に入りDrafs 5を再利用することにしました。

DrafsアプリでAction機能作成にはサブスクリプション(200円/月)になりますが、一度登録したActionはサブスクリプションをやめても利用できるそうです。

興味がある方はこの書籍をごらんください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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