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MUPweek22クロスシンキング

(このブログはアウトプットブログになります)

皆さんこんにちは。
今回はクロスシンキングについておこなっていきますが、その中のクロスチャネルをやっていきます。チャネルは単体で使用するよりも、集客の媒体を複数利用したり、経路が複数になることで最短最速の目標達成が可能になるということ。

今回の内容
・どうやってマーケティング戦略を考えていくのか?
・最短最速で集客目標の達成をするのか?
・個人で勝ち続けるスキルを身につけられる!

ではチャネルとはなんでしょうか?説明しておきます。

製品を消費者まで届けるための流通経路。消費者への到達経路という広い観点からコミュニケーションチャネル、流通チャネル、販売チャネルの3つに分けて考える場合もある。
顧客とのコミュニケーションを重視する現在のマーケティングにおいて、コミュニケーションチャネルの設計と活用は重要な要素となってきております。消費者にメッセージをどのようにとどけ、消費者からのメッセージをいかに収集するか、流通や販売だけでなくメッセージの重要性はますます高まっています。

チャネルとは=集客する媒体のこと
クロスチャネルとは=集客する媒体、経路が複数あり顧客管理システムや在庫管理やSTデータを繋げてチャネルを横断し情報管理されること。

1、どうやってマーケティング戦略を考えていくのか!


チャネルはわかりました。クロスチャネルもわかりました。ではどのようにして戦略を描いていったか?!SNSをどうやって使い分けるべきか?その前に、これからの時代は起業・副業時代とも言われていますよね?!オンラインかオフラインでしか勝負するところがないと言われています。SNSのいろんな媒体を人の心理ごとに使い分けることや、SNSでも資本0でやっていくことが可能になります。

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・認知=YouTube・インスタグラム
情報取得意識が高い層 = 動的行動をとる(自ら学びたい人)
(YouTubeは学びに来た人をカテゴライズしてくれ検索表示する)
深い情報や人情が発信 =その人の人情、ライフスタイルが出せ人が集まる

結論 情報を発信すれば集まって欲しい人が、向こうから集まってきてくれる。
   自ら興味ある人を探さなくていいということ。

・広告=インスタグラム・Twitter
広告バランスの調整ができ、広告感を下げた広告が出せる
例えば3回中2本はストーリーでうち1本は広告というようなやりかた

結論 広告ばかり出されると見ている人は嫌になってしまいやすい。

・管理=Line・Facebook
プッシュ広告、通知が行いやすい、リベート機能イベント機能が多くある

結論 来てくれた人を管理することができる。

このように単にSNSと言ってもそれぞれの強み特徴があります。もしあなたがご自身でこれから事業を始めたり、もう始めていたりする方もこのSNSというツールを使わない手はないと思います。組み合わせによりいろんな戦略ができるものだと感じられた方は少なくないはずです。


そこで、今回は学びがキーワードでインプット項目をさがしてみたケースです。

例)世の中のインプット項目
・ビジネス交流会
・高額なスクール
・素人のセミナー  →  権威性にかける
オンラインスクール→      目をつけ体験した
経営者は常にインプットとアウトプットが必要になります。会社の成長にはインプットを常に行い、アウトプットし活性化していく必要がありますよね。
今回は、いろんなスクールやセミナーなどあります。実際に入ってみたり、体験してみたりするとわかることが多くありますが、結局目的が何かを見失わずに選ぶ必要があります。

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1、不の定義
社会人の不 
・地についた学び場がない
・学びの質へ保険がない
・人との出会いがない
・リアルにスタート環境がなく、サポートもない

その結果)オンラインスクールは楽しさや空想的なものが多かった
実践的なものがなかった。
では具体的に調べた内容をSTP戦略にてフレームワークをつかい落とし込んでいきます。

2、ポジショニングを考える
ビジネスのスクール市場がどんなものを求めているのか?
ニーズが重要になってきますので、項目をあげてセグメントを区切る必要が出てきます。ここで重要なのが、市場の中でもニーズでわかれるということ。自分の立ち位置を考えるということ。

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3、セグメントを考える
オンラインかオフラインか、実践型か資格型か、市場の中でもニーズが分かれるビジネススクール市場をもとにセグメント切っていきます。

図 オンかオフか、実践資格実際

 4、SWOT分析

現在の自分の立ち位置はどうなのか?自分の強みはなんだ?をしっかりと考える 

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重要POINT:自分の立ち位置を正しく理解することでその事業で戦えるのかがわかりやすくなり、その事業の課題も見えてくる。

5、デプス調査/テスト

実際に自分がこんなことをやりたいんだけど、みんなはどうおもう?
自分の家族、親、身の回りの人に生の声を聞いてみる。
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6、事業のコネクト
新たなビジネスモデルの意見がでる!投資、就職、代理店etc

事業のマーケティング戦略の作り方

・不の定義(ストーリー)
・ポジショニング
・セグメント
・SWOT分析
・デプス、テスト
・事業コネクト

この流れで準備してきます。

これを実際に何のためにやるのか?

誰に=ターゲット、何を=実行、なぜ=目的とこの3つを考える。
今回の目標は人の採用、投資、既存事業、新規事業

層(誰に)  無差別 →学びに興味 →学びに投資 →実行

実行(何を) 循 環 → 無 料  → 有 料  →目標 

目的(なぜ) マスの認知→データ蓄積→環境改善  →実行

◯マスの認知 Youtube、インスタライブ

◯データの蓄積 Facebookへ誘導
・コンテンツアート
・One to one CRE
・参加目的
・参加者のプロフィール
※無料のクラスを作り、そこでアンケートで何に興味を持ったか?
データをしっかり取ること
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実際の内容の環境改善ができるようになります。
◯環境改善
・カリュキュラムの改善
・プラットホームの改善
・アプリの改善
※データがあったから改善できる

◯実行 
いろんなクロスすることで効率になるのとリスクを排除することができます。
クロスクリエリティビティ(別の機会で説明します)

PUBG戦略(雪だるま式マーケティング)

PUBGとは、PLAYER UNKNOWN'S BATTLE GROUNDSというゲームからきた戦略になっています。簡単にいうと一人徐々に仲間を増やしていくゲームです。
今はお客様が広告になる時代です(5A)

認 知 → 訴 求→ 調 査 → 行 動 → 推 奨
aware          appeal         ask                 act           advocate
知った   好きだ  確信した  行動した  推奨した

これを5Aカスタマージャーニーマップと言います。
次にこのフレームワークを次のSNSに当てはめて考えていきます。

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①雪を降らす YouTube
マスに最短でリーチをして認知を獲得

②雪を転がす インスタグラム、twitter
ブランディングで興味を持たせつつ拡散へ誘導

③雪だるま LIne、Facebook
潜在層を明確にして継続的にリーチを行う

なぜ、YouTubeを使った思考方法?

結論=ダブルダイヤモンド思考

まずWHAT(何を)HOW(どのように)でフレームワークを考えます。

 集客(WHAT)  有料、SEO、VEO この中から今回はVEO

 VEO(HOW)  ポイントハイド、全公開、広告 今回はポイントハイド

ポイント思考法

先ほどの有料、SEO、VEOの中からどのように選択し、VEOになったか?
それはポイント思考法をつかって選択していきます。

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本セッションのまとめ

いまやSNS時代です。SNS媒体ごとの利用用途を把握して事業の流れや戦略を整理していくことがとても重要です。

①SNS時代、SNS媒体ごとの利用用途を把握する

②事業の進め方のおおまかな流れを把握

③媒体毎にメリットから優先事項をつけ自社チャネルの確立する


以上になります。
スキルを身につけるにはまだまだ先があります。ビジネスの基本をスキルとして習得すること。現在の仕事で実際に活用することでより自分のものとして身につくスピードが上がることを実感しています。
ここまでご行動いただきまして、ありがとうございました。

まだまだ



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