春木ゼミ 課題① 2024/06/24(ボイシー)
音声ではないですが、ワタシの考えをまとめてみる。
希望的観測10年後 : 殆どの職種は残っているが、どの分野もスペシャリストが仕事を従事するのが良いのではないかと思う。
若い柔軟な能力が必要な職種は、18歳から25、6歳までに能力を見つける社会になればと思う。
10年後にこの未来が来ていなくとも、50年後ぐらいまでには人間の質があがって全ての人間が、特に若い時分は、どれかの分野でスペシャリストだといえると良いと思う所存です。能力を速く見つけるように、現在のスペシャリストが力となって今よりも更に幸せな未来を見つけるために、今仕組みを整えることが必要。
ただ、上記は希望的観測で、
その反面、悪い人達を根絶することもなかなか難しいかもしれない。
どう理想的な未来を築くかは知恵の見せ所である
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